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2008年3月31日 発行

オランダから天然ガス焚GTCC 3系列をフルターンキー契約で受注

三菱重工業は、オランダのヌオン社から、出力約1,300MWのヌオンマグナム発電所向け天然ガス焚ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備をフルターンキー契約で受注しました。三菱重工業がヌオン社からGTCCを受注するのは、1997年納入のアイモント高炉ガス焚GTCCに続き今回が2度目で、運転開始は2011年の予定です。

今回受注した発電設備は、1系列430MWの天然ガス焚GTCC 3系列。ヌオン社がオランダ最北部のフローニンゲン州エームスハーヘンに設置を計画しているもので、将来は石油・ガスに比べ価格が安く、安定している石炭を主燃料とする大規模な石炭ガス化複合発電(IGCC)への変更も検討される見通しです。
各系列は、M701F型ガスタービン、蒸気タービン、排熱回収ボイラ、発電機、補機などで構成されます。三菱重工業はこのうち、ガスタービン、蒸気タービン、排熱回収ボイラなどを供給するほか、土建・据付から試運転までを担当します。

 

以  上

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