2007年9月28日 発行
エジプトの西部デルタ発電会社と中部デルタ発電会社からM701Fガスタービン計4基を受注
三菱重工業は、豊田通商と共同で、エジプトの西部デルタ発電会社(WDEPC)および中部デルタ発電会社(MDEPC)からM701Fガスタービン各2基 計4基を受注し、契約を締結しました。両社がそれぞれ新設するガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備向けで、堅調な経済発展を背景に増え続ける同国の電力需要に応えることとなります。運転開始はともに2009年7月の予定です。
今回のGTCC発電設備は、同国第2の都市アレキサンドリアから西30kmに位置するWDEPCのシディクリル発電所と、東60kmに位置する旧発電所跡地に新しく建設されるMDEPCのエル・アトフ発電所に設置されます。出力は各750MWで、それぞれ265MWのガスタービン2基のほか、蒸気タービン、発電機、排熱回収ボイラなどで構成されます。
このうち、ガスタービンおよび補機の供給・据付けと取り纏めを三菱重工業が担当します。蒸気タービン、排熱回収ボイラおよび土木工事他は、同国の政府系コンサルタントPGESCoが取り纏めます。
以 上