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2007年5月31日 発行

制御装置DIASYSの事業体制を強化

三菱重工業は、4月1日付けで、本社組織として「制御システム技術部」を発足しました。原動機事業本部で開発した制御装置DIASYSは、1977年から主に三菱重工業製原動機(ガスタービン、蒸気タービン、ボイラ)の制御装置として納入されており、現時点では、1,900以上のシステムが、250以上の発電所、33以上の国で稼動しています。
このDIASYSの開発・見積・設計・製作・検証そして拡販を、全社横通しで実施する部を設立することで、DIASYSの品質・性能をさらに強化し、お客様の満足度を向上させると共に、更新サービス市場、火力以外の市場での受注を拡大することを目指しています。

部としては分散配置となっており、横浜製作所(横製)に部長室、企画グループ、開発グループ、長崎造船所(長船)に制御技術一課、高砂製作所(高製)に制御技術二課が駐在しています。これは、従来通り、長船や高製が設計・製作するDIASYSの品質を現場で確認・フィードバックできるように配慮しながら、本社組織としての横通しを図ることを目的としたものです。
DIASYSは「プラントメーカならではの高信頼性・高機能の制御監視装置であり続けたい」と考えており、原動機主機のみならず、その他の市場についても積極的に拡販を行い、お客様に満足戴ける製品を納入し続けたいと考えています。

DIASYS 製品紹介

以  上

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