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2005年12月 発行

4-4軸排ガスボイラ水圧試験完了

国内最大クラスの火力発電所に 東北電力東新潟

東北電力東新潟発電所
東北電力東新潟発電所
4-4軸排ガスボイラの水圧試験
4-4軸排ガスボイラの水圧試験

10月31日、東北電力東新潟発電所の4-2号系列4-4軸排ガスボイラの水圧試験を終了した。
当発電所には、当社からガスタービン、排ガスボイラ、蒸気タービンを組み合わせる複合発電設備として3号系列と4-1号系列を納入しており、 4-2号系列が運開すると発電量は約460万kWとなり、我が国の火力では最大クラスの発電能力を持つ発電所となる。
4-2号系列は4-1号系列と同じように蒸気タービン1台とガスタービンと排ガスボイラ各2台からなり、 熱効率は50.6%と世界最高レベルの効率を有している。
7年前に建設した4-1号系列改善点を新たに反映した設備となっている。
4-4軸排ガスボイラは、深堀モジュール組立場でモジュールとして組立てられ、 今年4月7日に発電所が建設される近くの新潟港に到着した。
排ガスボイラモジュールの水切り(荷揚げ)から始まった建設工事は、配管の入荷遅れで10月の水圧試験実施が危ぶまれたが、 工場、現地が一体となり入荷フォローおよび昼夜違わず工事を行なった結果、水圧試験を予定通り完了することができた。
本現地は、長船プラントでは初めて民間製品認証による品質管理を行なっている。
水圧試験も民間製品認証制度の下で審査が行われ合格した。
4-2号系列のもう1つの4-3軸排ガスボイラの水圧は11月に予定されている。
厳しい工程が続くが、工場、現地、パートナー会社が一緒になって高い品質を保ちながらプラント玉成に向けて突き進んでいる。

以上

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