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HOME3D映像の新作『進め!ナノテク医療隊:Dr.ミライ&ロボ!』 15日から技術館内の3Dシアターで放映開始

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Press Information

2007年9月7日 発行 第 4626号

3D映像の新作『進め!ナノテク医療隊:Dr.ミライ&ロボ!』
15日から技術館内の3Dシアターで放映開始

 三菱みなとみらい技術館(館長 福原 由香)は15日から、館内の3Dシアターで、立体CGアニメーションの新作『進め!ナノテク医療隊:Dr.ミライ&ロボ!』の放映を開始する。フルCGによる3次元立体映像と特殊なシートによる体感音響が楽しめるバーチャル・アドベンチャー作品で、テーマは近未来の医療。来場者はハラハラどきどき、手に汗握りながら、ナノテクノロジーやロボットとの共存世界を体験できる。

 物語は未来の病院が舞台。研修医ミライが、チームメイトの医療ロボット・ハマーと力を合わせ、実習用ロボットのがん治療に奮闘するストーリー。スキャナーとバイク型ナビゲーターに変身したハマーをミライが操縦し、最先端の放射線治療(ホウ素中性子捕捉療法※)を施していく。立体映像のナノ空間を高速移動するシーンは、まるでスペース・ファンタジーを見ている感覚で、子供から大人まで楽しめる3D作品に仕上がっている。

 3Dシアターは座席数30席。偏光メガネと体感音響シートにより、臨場感ある立体映像を楽しめる。技術館入館者なら誰でも無料で観覧可能(入館後要予約)。放映時間は約10分。和英2ヵ国語対応。

 放射線治療の世界では、体内の見えない病巣へ正確に放射線を当て、周辺の正常細胞への副作用をいかに抑えるかが課題となっているが、当社はこの放射線(X線)治療装置市場へ参入、高い精度でがん患部に放射線を照射できる装置の開発に取り組んでいる。

ホウ素中性子補捉療法(Boron Neutron Capture Therapy:BNCT)=予めホウ素化合物を患者に投与しておき、がん細胞に取り込まれたホウ素と外部から照射された熱中性子線とで起こる核反応により生じる粒子線(アルファ線及びLi粒子)により、がん細胞のみを選択的に退治する治療法。現在は研究用原子炉からしかこの熱中性子線を得ることができないため、加速器による熱中性子線照射が研究されており、将来的には病院での治療が期待されている。

進め!ナノテク医療隊:Dr.ミライ&ロボ!(PDF/124KB)

 三菱みなとみらい技術館は1994年、地域の人々との交流と科学技術への関心を高めることを目的に横浜に開設、当社が手掛ける最先端の科学技術・製品を「環境」「宇宙」「海洋」「交通・輸送」「エネルギー」と「技術探検」の6つの展示ゾーンに分け、実機・模型、パネルなどで分かりやすく紹介している。2005年11月には、来館者が通算100万人を突破、さらに年を追って増加中で、子供から大人まで楽しんでもらえる総合的な学習の場として定着している。

三菱みなとみらい技術館
  所在地   〒220-8401 横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
  電話   045-224-9031
  FAX   045-224-9902
  ホームページ   http://www.mhi.co.jp/museum/
  電車   みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分
JR根岸線・横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩8分
  開館時間   10:00AM〜5:30PM(ただし入館は4:30PMまで)
  休館日   月曜日(祝日の場合は翌日)
  入館料   一般300円、中・高校生200円、小学生100円
※小・中・高校生の遠足・修学旅行・総合学習での来館は無料(要予約)


以  上

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