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Press Information

2014年9月11日 発行 第 5570号

三菱みなとみらい技術館が「開館20周年記念式典」を開催
地元横浜市の小学生120人を招き「ロボット理科授業」で交流

 三菱みなとみらい技術館(館長 鈴木 純二)は11日、「開館20周年記念式典」を開催しました。式典には地元横浜市の小学5、6年生約120人を招き、三菱重工業が開発したロボットを使った特別理科授業などを行ったもので、地域の人々との交流と科学技術に対する関心や理解の促進をはかりました。

 式典では冒頭、主催者を代表して三菱重工会長の大宮英明が挨拶。横浜市の平原敏英都市整備局長が林文子横浜市長のメッセージを代読、当技術館が加盟する全国科学館連携協議会の毛利衛会長(日本科学未来館館長、宇宙飛行士)からのビデオメッセージも届けられました。また、地元招待者の横浜市立戸部小学校児童を代表して6年生の和田唯さんと5年生の榊原悠人さんがくす玉割りを行い、最後に鈴木館長がお礼を述べました。

 その後行われた「ロボット理科授業」には、コミュニケーションロボット「wakamaru」と、原子力発電所の保全などに活躍する遠隔点検ロボット「MARS-i」が登場。wakamaruは戸部小学校の5、6年生と会話による双方向コミュニケーションを行い、MARS-iは階段などの障害物を乗り越えながらの点検作業を披露しました。鈴木館長と、MARS-iを開発した三菱重工 神戸造船所の技術者がそれぞれ講師を務め、技術開発の大切さやものづくりの魅力を伝えました。

 なお、記念式典終了後には当技術館を会場に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の主催による「女性が拓く宇宙航空の夢と未来」シンポジウムが開催され、女性宇宙飛行士の山崎直子さんらと戸部小学校の児童が交歓する一幕もありました。同シンポジウムは国が進める男女共同参画活動の一環として開かれたもので、宇宙航空分野に関係のある女性を中心に約100人が集いました。

 三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術に対する関心を促進することを目的に横浜に開設。三菱重工が手掛ける最先端の科学技術・製品を6つの展示ゾーンに分け、実物と模型、映像やパネルなどでわかりやすく紹介しています。2012年10月には開館以来の入館者が通算200万人を突破。最新の科学技術について“ホンモノを見たり触ったりして体感してもらう”というコンセプトが支持され、幼児から大人、高齢者まで来館者の幅も広がってきています。

 8月には体験展示コーナー・トライアルスクエア「スペース・プロジェクト」が、「第8回キッズデザイン賞」(キッズデザイン協議会主催)の経済産業大臣賞を受賞。また、H-IIAロケット25号機の打上げが予定される10月7日に合わせて、親子25組(50名)を打上げ現地の種子島に招待し、打上げ見学と宇宙に関する特別授業からなる「種子島宇宙教室」の開催を計画しており、今後も展示内容の充実や新しい企画に取り組んでいきます。

▽ 三菱みなとみらい技術館
所在地             〒220−8401 横浜市西区みなとみらい3−3−1 三菱重工横浜ビル
電話                 045−200−7351
F A X                045−200−9902
ウェブサイト        http://www.mhi.co.jp/museum/
モバイルサイト    http://museum.mobile.mhi.co.jp
        
           三菱みなとみらい技術館 携帯サイト QRコード
アクセス          みなとみらい線・みなとみらい駅より徒歩3分、JR根岸線または横浜市営地下鉄・桜木町駅より徒歩8分
開館時間        10:00AM~5:00PM(ただし入館は4:30PMまで)
休館日            火曜日(祝日の場合は翌日)、特定休館日
                     *9月12日(金)は特定休館日となります。
入館料            大人500円、中・高校生300円、小学生200円、団体(20人以上)は各100円引き
                      小・中・高・高専・大学生の校外学習・修学旅行等での来館は無料(要予約)

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20周年をともに祝った横浜市立戸部小学校のみなさん

テクノくんとともに、くす玉割り

以  上

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