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Press Information

2014年5月7日

三菱航空機株式会社
三菱重工業株式会社

全機静強度試験の準備を開始
MRJ静強度試験機を技術試験場へ移動

2014年5月7日 名古屋発:
三菱航空機と三菱重工業は、7日、MRJの全機静強度試験の準備を開始するため、三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場(愛知県西春日井郡豊山町)内にある最終組立工場から、機体構造試験を実施する技術試験場に移動させました。今後、試験機を設置する鉄骨を組み上げ、試験用の荷重負荷金具などを取り付けたあと、今夏にも試験を開始する予定です。

静強度試験は、設計・製造された機体の強度が航空機を安全に飛行させるために必要な基準を満たしていることを検証する機体構造試験のひとつです。機体構造試験は、静強度試験と疲労強度試験の二つがあり、実機と同等の試験機を2機製造します。今回移動させた機体は静強度試験用です。
機体構造試験は型式証明や耐空性証明の取得に必要な試験であり、航空局検査官の立ち会いのもとで行われます。

三菱航空機と三菱重工業は、国内の航空機産業発展の一翼を担いつつ、MRJ事業の成功に全力で取り組んでまいります。



MRJについて
三菱リージョナルジェット(MRJ)は、三菱航空機が開発する70~90席クラスの次世代民間旅客機です。世界最先端の空力設計技術、騒音解析技術などの適用と、最新鋭エンジンの採用により、大幅な燃費低減と騒音・排ガスの削減を実現します。圧倒的な運航経済性と環境適合性により、エアラインの競争力と収益力の向上に大きく貢献します。また、1列4席の配置、大型オーバーヘッド・ビンの装備などの採用により、これまでのリージョナルジェット機にはない快適な客室空間を提供します。

製品ページ 担当窓口:交通・輸送ドメイン 

以  上

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