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Press Information

2009年5月20日 発行 第 4820号

“±150年の技術 ~エコみらいハウスへようこそ~”150年後のくらしも体験
三菱みなとみらい技術館、開館15周年×横浜開港150周年記念特別展を開催

 三菱みなとみらい技術館(館長 福原 由香)は、6月2日(火)から「三菱みなとみらい技術館開館15周年×横浜開港150周年記念特別展“±(プラスマイナス)150年の技術~エコみらいハウスへようこそ~”」を開催する。150年後のくらしをイメージした空想の家「エコみらいハウス」を中心に、横浜が開港した150年前、当技術館が開館した15年前、現在、15年後を加えた五つの時代の技術を、それぞれ交通、環境・エネルギー、衣服、食、遊び、医療、宇宙、防災の8カテゴリー別に紹介。来場者に、未来に思いを馳せて技術がもたらす豊かさや価値、現在すべきことについて考えてもらうきっかけを提供する。期間は9月27日(日)まで。

【±150年の技術 ~エコみらいハウスへようこそ~】
【±150年の技術 ~エコみらいハウスへようこそ~】

 150年前のコーナーでは、ワラから草履へのリサイクルや、江戸の町火消しによる「破壊消防」など、当時の世相を端的に描写した「錦絵」を通して人々の知恵と暮らしぶりが見られる。また隣接する15年前のコーナーでは、日本の現主力ロケットである「H-ⅡA」の基になった液体水素燃料ロケット「H-Ⅱ」の初打上げ成功など、現在の最先端技術の基礎となる技術をパネルで紹介する。
 現在の技術は、館内の既設展示からピックアップして紹介。国際宇宙ステーション(ISS)の日本宇宙実験棟「きぼう」や地球深部探査船「ちきゅう」、コミュニケーションロボット「wakamaru」など、特別展のコンセプトに沿った切り口で展開する。

 メイン展示である150年後の「エコみらいハウス」は、当技術館友の会「みらいくらぶ」の子供たちから募ったアイデア「環境に配慮した都市」をモデルケースとして、エンジニアがその技術的可能性を検証し、展示空間として表現した空想の家。実際に家の中に入って、150年後のくらしを体感することができる。
 キッチンには、保管食品の産地や消費期限などがわかるトレーサビリティー機能付き冷蔵庫があり、バスルームのレントゲンミラーは、映った人の体調を知らせる。リビングの光合成パネルでは二酸化炭素(CO2)を原料に液体燃料が作られ、この燃料で走るハイパワーアシスト自転車で学校や会社に通う。地球の深部にあるマントルを利用した発電で都市の電力を補う-など、さまざまな夢の技術を楽しく紹介するしかけが盛りだくさん。
 エコみらいハウスでは、極超音速機や月面基地計画などの15年後の技術もパネルで併せて紹介し、150年後の未来技術との比較ができるようになっている。

 当技術館では、6月7日(日)の「開館15周年×特別展記念セレモニー」を皮切りに、この特別展と関連するさまざまなイベントも多数開催。一つの作品を3回にわたり制作するリレーワークショップ「ぼくらは未来クリエーター!~まち~地球~宇宙~」をはじめ、各年代の展示にちなんだイベントを9月26日(土)まで順次開催していく。

 三菱みなとみらい技術館は1994年、地域の人々との交流と科学技術への関心を高めることを目的に横浜に開設。三菱重工が手掛ける最先端の科学技術・製品を分かりやすく紹介している。2009年1月にはそれまでの「体験コーナー」を大幅リニューアルして、さまざまな乗り物の設計・製作・操縦を通してものづくりの一端に触れられる能動参加型ゾーン「トライアルスクエア」をオープン。リピート来場者が増加するなど好評を博している。

▽  三菱みなとみらい技術館

所在地            〒220-8401 横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル

電話               045-200-7351

FAX                045-200-9902

ホームページ  http://www.mhi.co.jp/museum/

電車                みなとみらい線・みなとみらい駅より徒歩3分
                       JR根岸線または横浜市営地下鉄・桜木町駅より徒歩8分

開館時間         10:00AM~5:30PM(ただし入館は4:30PMまで)

休館日           月曜日(祝日の場合は翌日)、特定休館日

入館料      一般300円、中・高校生200円、小学生100円

※  小・中・高・大学生の校外学習・修学旅行等での来館は無料(要予約)

テクノくん

以  上

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