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1999年9月24日発行 第3802号

豪州三菱重工業株式会社を設立
10月1日から業務開始

 三菱重工業は、オーストラリアに「豪州三菱重工業株式会社」(Mitsubishi Heavy Industries Australia Pty. Ltd.)を設立、10月1日から業務を開始する。資本金はA$300,000(約2,400万円)、メルボルンに本社を置くとともに、シドニーに冷熱事業部を置く。社長には現オーストラリア駐在員の植田真五、冷熱事業部長には冷熱輸出部の金森弘和が就任する。発足時の社員数は合計9人。


 当社はオーストラリア向けに船舶・原動機・産業機械・建設機械等幅広く納入実績をもつが、ビジネスの伸長に対応するため、1998年7月設置のオーストラリア駐在事務所を発展的に解消、法人化したもの。
 これにより当社製品全般の営業、工事、現地調達、アフターサービス等を直接行う体制が整い、オーストラリア市場の開拓が一層加速されることになる。これらの業務は駐在事務所から引き継ぐ形でメルボルンの本社が行う。


 一方、シドニー冷熱事業部は、エアコンの販売・サービス並びに海上レフユニット(海上輸送冷凍ユニット)のアフターサービスに取り組む。オーストラリア向けのパッケージエアコン・ルームエアコンについては、従来現地代理店を通じて販売してきたが、これを新会社の冷熱事業部を通じた販売に改め、当社主導の販売網に再編することにより、シェアの拡大やアフターサービスの充実を目指す。


 なお、新会社の設立・営業開始に伴い、従来のオーストラリア駐在事務所は9月30日付けで閉鎖する。


豪州三菱重工業株式会社の所在地は次の通り。
(本社)Level 24, Rialto North Tower, 525 Collins Street, Melbourne, Victoria
(冷熱事業部) Office1,Level 2, 81 Railway Street, Rockdale, New South Wales


担当窓口:国際部


以  上