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平成10年7月16日発行

  発見! 文化・スポーツ・レジャーの中のテクノロジー
'98後期特別展示 28日から開催

 三菱重工業の展示施設、三菱みなとみらい技術館(館長:佐藤玲子)は、28日(火)から文化・スポーツ・レジャーを支えるテクノロジーをテーマに、'98後期特別展示「技術のちからでもっと楽しく。発見!文化・スポーツ・レジャーの中のテクノロジー」を開催する。技術館のマスコットキャラクター、キャプテンビーバーと4人の子供たちが文化・スポーツ・レジャーなどの世界を探検し、活躍しているさまざまな技術を一緒に発見していくというユニークな筋書きとなっており、実物はもちろん動く模型、VTRなどを見ながら最新の技術の数々を学んでもらうのがねらい。なお、8月22日(土)と23日(日)の両日、参加者を募って「夏の工作教室」を開く。

 今回の特別展示は文化・スポーツ・レジャーで活躍する製品、施設を「変身するスポーツ・イベント施設」「快適な乗りものたち」「スポーツを支える最新テクノロジー」「見て、聞いて、楽しむ、ちょっと不思議なテクノロジー」の4つのコーナーに分けて紹介する。

 宮崎県にある世界最大の屋内の全天候型水のアトラクションホール「オーシャンドーム」と座席のレイアウトが自在に変えられるイベントホール「横浜アリーナ」の模型を展示、これを操作することで、オーシャンドームの開閉式屋根と造波装置、横浜アリーナの可動席のしくみを楽しみながら理解できる。

 また、水深が自由に変えられる「多目的プール」や「揺れない船」、タービンの風を使って人工的に雪を降らせる「ターボスノーマシン」、舞台が早変わりする「劇場施設」など快適さを演出する隠れた技術をパネル、模型で紹介する。

 このほか、ギアよりスムーズに力を伝え、騒音も少ない遊星ローラ(動力伝達装置)を採用し坂道でも軽快な電動アシスト自転車、防水・透湿機能をもつ形状記憶ポリマー応用繊維ディアプレックスや、室内に置くことができる小型のインテリア噴水などの実物を展示、実際に触れて理解を深めることができる。

 この特別展は、11月29日(日)まで開かれる。

 なお、小学生中・高学年を対象にした恒例の工作教室は、「動く展望台、ロープウェイをつくってみよう!!」をテーマに、「快適な乗りものたち」のコーナーで紹介するロープウェイの模型をつくり、その仕組みを学ぶ。この教室は親子2名一組で2日間合わせて、40組80名を募集する。

 参加希望者は希望日、氏名、同伴の父兄の氏名、住所、電話番号、学校名、学年あるいは年齢を記入の上、三菱みなとみらい技術館・夏の工作教室係宛てハガキで申し込む。入館料・参加費共に無料。希望者多数の場合は抽選。申込み締め切りは8月7日(当日消印有効)。

  三菱みなとみらい技術館
  郵便番号   220-8401
所在地 横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
電 話 045-224-9031
最寄駅 JR/東急東横線/市営地下鉄・桜木町駅
開館時間 10時~17時30分(入館は16時30分まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
なお、9月8日から11日まで臨時休館日
入館料 一般500円 中・高校生300円 小学生200円
※小中学校の課外授業・遠足による利用は無料(要予約)。