ページの先頭です。 ページの本文へ メインメニューへ フッタへ
ページの本文です。


平成10年2月25日発行

 
地球となかよく!おもしろ環境技術
'98前期特別展示 3月4日から開催

 三菱重工業の展示施設、三菱みなとみらい技術館(館長・佐藤玲子)は、3月4日(水)から '98前期特別展示「地球となかよく ! おもしろ環境技術」を開催する。地球を取り巻く様々な環境問題とその解決に役立つ技術を体験コーナーも交えて学べるようになっている。なお3月28日(土)と29日(日)の両日、参加者を募って「春の工作教室」を開く。

 特別展は「いま地球でおこっていること」「地球をまもる技術」「ごみとリサイクル」「地球と私たちの未来のために」そして「体験コーナー」の五つのコーナーで構成されている。
 オゾン層の破壊、地球温暖化、大気や海の汚染、ごみ問題など現在の環境問題に対して、現在活躍している技術と将来技術の幾つかを具体的に紹介する。

 特に、環境問題解決のポイントの一つであるリサイクルについて、各種のごみの再生の過程や用途、またその技術の解説に加え、リサイクルと切り離せない資源ごみの選別技術についても詳しく触れる。
 体験コーナーでは、びん・ガラスに見立てたビー玉を分光透過率積算法という手法を応用して色ごとに選別する「びん色選別装置」と、アルミニウムが、うず電流という原理に反応することを応用してアルミとプラスチックなどを選別する「アルミ選別装置」の原理模型を設置、これを操作しながら選別技術を理解する。

 さらに、この原理を、技術館オリジナルのアルミ製メダルを使って体得するゲーム台も用意、選別技術を楽しみながら学べるよう工夫している。ここで使うオリジナルのメダルは、来館記念としてプレゼントされる。

 特別展は7月12日(日)まで。

 一方、恒例の工作教室は、「ソーラーパワーで、はばたくトンボをつくってみよう」を課題に、太陽電池で動くトンボの模型を製作することにより太陽光発電について勉強する。
 小学生中・高学年を対象にしており、親子2名一組で2日間合わせて、40組80名を募集する。

 希望者は希望日、氏名、同伴の父兄の氏名、住所、電話番号、学校名、学年あるいは年齢を記入の上、三菱みなとみらい技術館・春の工作教室係宛てハガキで申し込む。入館料・参加費共に無料。希望者多数の場合は抽選。申込み締め切りは3月16日(当日消印有効)。

 三菱みなとみらい技術館

    郵便番号  220-8401
    所在地  横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
    電 話  045-224-9031
    最寄駅  JR/東急東横線/市営地下鉄・ 桜木町駅
    開館時間  10時~17時30分(入館は16時30分まで)
    休館日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
 3月10日は臨時休館
    入館料  一般500円 中・高校生300円 小学生200円
    ※ 小中学校の課外授業・遠足による利用は無料(要予約)。