ページの先頭です。 ページの本文へ メインメニューへ フッタへ
ページの本文です。


平成9年6月20日発行 


小形UEエンジンの性能改善により
LSIIシリーズのラインアップ充実

 三菱重工業は、国産技術で開発した唯一の低速ディーゼル機関「UE」の新機種「UEC37LSII」の性能を大幅に改善した。  
 この改善は、最近の市場ニーズに応え低回転化をはかったもので、このクラスの機関で世界トップレベルの性能を有するもの。

 「UEC37LSII」は5シリンダーから8シリンダーまで揃え、5250馬力~ 8400馬力まで対応可能であり、中・小型タンカー、バルクキャリアーなどを対象に拡販をはかっていく予定。

 UELSIIシリーズは、1987年に初号機のUEC75LSIIを完成、以来これまでに8機種をラインアップ、高性能・高信頼性の特長を生かしてマーケットシェアを伸ばしている。

 主要目

要  目

単位

UEC37LSII

シリンダー直径

mm

370

ピストンストローク

mm

1290

出  力

PS/cyl

1050

回 転 数

rpm

186

燃  費

g/PS・h

129

全  長

mm(6cyl)

4861

重  量

ton(6cyl)

76


    営 業 窓 口 : ディーゼル部              
    製作事業所 : 神戸造船所                     
            横浜製作所