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平成9年5月27日発行 


3トンクラス6機種発売
フォーク1~3トン・33機種勢揃い

 三菱重工業は、操作性、耐久性を一段と高めた3トンクラスのフォークリフト6機種を6月1日から発売する。当社はすでに1トン~2トンクラスのフォークリフト27機種のニューモデルを市場に投入しており、今回の3トンクラスの販売により1~3トンクラス33機種すべてが勢揃いしたことになる。初年度の販売目標は33機種合わせて7000台。

 発売する3トンクラスは最大荷重2.75トン、3トン、3.5トンの3機種。それぞれにガソリン車とディーゼル車があり、各機種は2トンクラスまでと同様、シフトレバーの操作力をこれまでの機種に比べ40%低減、オペレーターの負担を軽くしたこと、パネルメーターのモニターランプに透過照明式を採用して見易くしたことなど操作性を向上させている。

 同時にヘッドガード、フレームなど車体主要部分には塗装がはげにくいカチオン塗装を業界で初めて施し、耐久性を高めた。これにより塩水のかかる魚市場、海岸沿いなどで用いても車体の錆を防止することができる。

 フォークのニューモデル33機種は、エンジンの回転数を上げるアイドルアップ装置などオプションを豊富に取り揃えたことが特長で、とくに周囲に汚損を引き起こす黒汁除去装置を組み込んだ上方排気パイプを用意するなど環境面にも配慮した。

 3トンクラスの価格は荷重3トンのガソリン車「FG30」が355万円、同じくディーゼル車「FD30」が373万円。


    営 業 窓 口 : フォークリフト部
    製作事業所 : 相 模 原 製 作 所