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平成9年5月9日発行 

三菱みなとみらい技術館
入館者が20万人を突破

 三菱重工業が開設・運営している三菱みなとみらい技術館(横浜市西区みなとみらい3ー3ー1、館長・近藤茂夫)は9日、開館以来通算20万人目の入館者を迎えた。20万人目となったのは相模原市立上溝小学校4年の小沼あかりさんで、この日、学校の課外授業で来館したもの。記念の花束、技術館のマスコットキャラクターであるビーバーの人形を贈られ、思わぬ幸運に大喜びだった。

 午前10時過ぎ“20万人目”の小沼さんが入館すると、くす玉を割って記念のセレモニー。横浜市教育委員会理事・総務部長・高井祿郎氏、横浜・西区役所総務部長・塩野祐一氏、(株)みなとみらい21常務取締役・遊川昭三氏ら関係者が出席、近藤館長の挨拶に続き高井氏が、20万人の入館達成を祝って寄せられた高秀秀信横浜市長のメッセージを代読した。

 このあと小沼さんへ記念品を贈呈、続いて上溝小学校に長崎造船所が建造した豪華客船「飛鳥」の模型が、また一緒に見学にきた同級生全員に横浜・西区役所、(株)横浜みなとみらい21および技術館から記念品がプレゼントされた。

 技術館は平成6年6月1日に開館、「環境」「宇宙」「海洋」「エネルギー」と「建設」の五つの展示ゾーンを設け、国産ロケットHー・の第一エンジン「LE-7」の実物などテーマにちなんだ技術をわかりやすく展示・紹介している。
 最近は操縦士の気分が味わえる実機を使ったヘリコプターのシミュレーター、パソコンを用いて行う船と飛行機の設計ゲームが人気の的。

 児童・生徒の科学技術に対する興味を高めることも技術館の大きな役割の一つで、小・中学校の課外授業による見学は無料で受け入れている(要予約)。
 技術館では7月13日まで発電技術の現状と将来をテーマにした特別展「電気の旅おもしろ大発見」を開催している。


    本件に関するお問い合わせ先:三菱みなとみらい技術館
    電話(045)224ー9031