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三菱重工ニュース
2007年3月6日 発行 第 4557 号

ベトナムの首都ハノイでセミナー開催
社会インフラ関連の大型商談急増に対応
 三菱重工業は7日(水)、ベトナムの首都ハノイで、当社製品に関するセミナーを開催する。順調な経済成長を背景に、発電プラントや地下鉄建設など社会インフラ関連の大型商談が急増している同国市場の動きを睨んだもので、原動機や交通システムなど当社の諸製品を広くPRするのが狙い。併せて、昨夏に開設した当社現地事務所の一層の認知度向上をはかる。
 セミナーには、工業省、電力庁をはじめとするベトナム政府関係者や民間企業、さらには在越日本政府関係者など多数が、また、当社からは、江川豪雄常務執行役員らが出席。総勢250人規模の催しとなる見通し。


 セミナーは、ハノイ中心部のホテル(HILTON HANOI OPERA)で開催する。ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備や舶用ディーゼルエンジン、交通システムなど大型プロジェクト関連製品を中心にした紹介セミナーのほか、当社全体に関するプレゼンテーションや各製品の模型・パネル展示なども行い、ハノイ駐在員事務所の開設披露を兼ねたレセプションで締め括る。会場では、当社のコミュニケーション・ロボットwakamaruもかわいい案内係として一役買う。

 ベトナム市場に対し当社は、長くホーチミン駐在員事務所で対応してきたが、社会インフラ関連商談の増加に伴い首都ハノイのプレゼンスが高まってきたことから、昨年7月にハノイ駐在員事務所を新設、また同12月には、周辺諸国の拠点長を一堂に集めたアジア拠点長会議をハノイで開催するなどして、同国市場への取り組みを強めている。今回のセミナー開催もその一環で、当社現地事務所の運営を全社でバックアップしていく。

 ベトナム経済は2000年以降、年率6~7%程度の成長を続け、それに伴い、大型の受注品商談が増加中。当社も2005年末に同国電力庁からオモン火力発電施設をフルターンキー契約で受注しているが、今回のセミナー開催を弾みに、第2弾、第3弾の受注獲得へ向けさらに積極的な営業活動を展開していく。




担当窓口:海外戦略本部

以  上