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三菱重工ニュース
2006年10月18日 発行 第 4526 号

台湾向け145,000m3MOSS型LNG運搬船2隻を受注
 三菱重工業は、日本郵船株式会社、三井物産株式会社両社合弁のパナマ現地子会社であるNiMiC. No.1 S.A.およびNiMiC. No.3 S.A.から、145,000m3MOSS型LNG運搬船2隻を受注した。ともに当社長崎造船所で建造し、第1船は2009年第3四半期に、第2船は2010年第1四半期に引き渡す予定。両船とも、台湾の中国石油(Chinese Petroleum Corporation)に長期用船されることとなっており、同プロジェクト向けには川崎造船も本船と同型の姉妹船2隻を建造する。


 今回建造するのは、MOSS型球形タンクを4基搭載し、145,000m3のカーゴタンク容量を持つ大型LNG運搬船。当社のLNG運搬船建造・保守に関する長年の実績と優れた技術力が高く評価され、今回の受注に結びついた。

 今回の受注により、当社の大型LNG運搬船の手持受注は12隻となる。当社は今後とも、需要増加が見込まれるLNG、LPGをはじめとする各種ガス運搬船など、高付加価値船の建造に積極的に取り組んでいく。

 なお、今回のMOSS型LNG運搬船の主要目は以下の通り。

全長

約289.5m

型幅

49.0m

タンク容量

145,000m3

速力

19.5Knots




営業窓口:船舶・海洋事業本部 船舶・海洋営業第一部
製作事業所:長崎造船所

以  上