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三菱重工ニュース
2006年9月6日 発行 第 4502 号

三菱みなとみらい技術館 「技術探検ゾーン」をオープン
主要ゾーンの全面改装がすべて完了
 三菱みなとみらい技術館(館長 佐藤 玲子)は、主要展示ゾーンのひとつ、「身近な技術の知恵と工夫ゾーン」を全面的にリニューアルし、16日(土)から「技術探検ゾーン」としてオープンする。これまでの“身近な技術のしくみ”の紹介に代えて、“ものづくり”に挑戦することの面白さを楽しみながら学習できる参加・体験型の展示空間として仕上げたもの。


 三菱みなとみらい技術館“探検ゾーン”
 三菱みなとみらい技術館
“探検ゾーン”
 技術探検ゾーンでは“触る、読む、聴く、見る”など、様々な切り口からものづくりを学ぶことができる。メインの“ファクトリー・チャレンジコーナー”では、国産宇宙ロケットH-ⅡAや新交通システム車両の組立に挑戦することができる。操作卓に触れながら、必要なパーツを移動させて組み立てていくゲームで、完成すれば、迫力あるロケットの発射や車両走行シーンの映像がモニターに映し出される。

 もう一つの見所が「メカ・ジャングル」。技術のメカニズムを遊びながら理解できる高さ2.3m、幅4.0m、奥行き1.5mの不思議な体験装置だ。日本の“ものづくり”、機械工学の原点である“からくり”の集合体で、油圧やギヤ、滑車やテコ、発電モーターなどのメカニズムを体験することができるほか、ミニ潜水船の浮沈や船の進路の変更などを介して、水圧や作用・反作用などの現象を確認することもできる。

 「技術」や「ものづくり」の視点からテーマを分類した「技術図書館」やオン・ディマンド・ビデオライブラリーが設けられたのも、このゾーンの特徴。豊富な図書や映像コンテンツとともに、それらを自由に“読む、聴く、見る”ことができる閲覧・観賞スペースが用意されており、大人はもちろん、子供たちも、体験したばかりの技術のメカニズムについて書籍や映像で改めて確かめることができる。

 今回の「技術探検ゾーン」の誕生により、2002年度から「環境」「エネルギー」「宇宙」「海洋」「交通・輸送」と順次続けてきた各ゾーンのリニューアルがすべて完成、新しい“ものづくり”に対応する総合的な学習の場が整うこととなった。三菱みなとみらい技術館は今後も、多くの方々に楽しんでいただく施設として一層の充実に取り組んでいく。

 三菱みなとみらい技術館は、地域の人々との交流と、青少年の科学技術への関心を育むことを目的に1994年6月に開設された。当社が手がける広範な技術・製品を中心に「環境」「宇宙」「海洋」「交通・輸送」「エネルギー」、そして今回新設になる「技術探検」の6つの展示ゾーンに分け、実機・模型、パネル、映像などで分かりやすく紹介。また、ゲーム感覚で最新テクノロジーが体感できる体験コーナーなども各種あり、子供から大人まで楽しめる展示となっている。2005年11月には開館以来の入館者が100万人に達した。

▽ 三菱みなとみらい技術館
 

所在地

〒220-8401 横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
 電話 045-224-9031
 FAX 045-224-9902
  ホームページ http://www.mhi.co.jp/museum/
 電車みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分
JR根岸線・横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩8分
 開館時間10:00AM~5:30PM(ただし入館は4:30PMまで)
 休館日月曜日(祝日の場合は翌日)
なお、9月11日(月)から15日(金)まで特別休館日
  入館料 一般300円、中・高校生200円、小学生100円
※小・中・高校生の遠足・修学旅行・総合学習での来館は無料(要予約)



担当窓口:三菱みなとみらい技術館

以  上