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三菱重工ニュース
2006年6月28日 発行 第 4483 号

『2006社会・環境報告書(CSRレポート)』を発行
広く説明責任を果たす姿勢を打ち出す
 
 三菱重工業は、CSR(企業の社会的責任)を経営の基軸としていることを改めて広く宣言するとともに、社業全体を社会・経済・環境の3つの観点から分析し報告する『2006社会・環境報告書(CSRレポート)』を28日に発行した。2006年版は、昨年度版の第三者意見や広範なステークホルダーとの対話の結果を誠実に反映、経営の透明性を一層高める内容とする一方、マイナス情報なども記載して、社会への説明責任を果たす姿勢を明確に打ち出している。

 CSRレポートは、佃社長によるコミットメント、ステークホルダーミーティング、社会貢献報告、環境報告、社会性報告(顧客、株主、従業員、地域社会などとの関わり)、第三者意見書、GRIガイドラインとの対照表などで構成されている。
 特集は「地球温暖化対策に対する取り組み」として、CO2の分離・回収など独自の技術で温暖化を食い止めようとする担当者の姿に焦点を当てた。また、橋梁談合などの独占禁止法違反被疑事件についても記載し、談合との決別を宣言するとともに、その原因と再発防止の取り組みを詳細に報告した。

 CSRレポートの発行は今回で3回目。前身の「環境報告書」から数えると6度目の発行となる。


※ GRI = Global Reporting Initiative、全世界で適用可能な持続可能性報告のガイドラインを策定し、普及させることを使命とし、1997年に国連環境計画(UNEP)などと連携して設立された組織。現在GRIの参加者は、世界各地の企業、非政府組織(NGO)、シンクタンク、コンサルタント、会計士団体、経営者団体及び大学など。



担当窓口:総務部CSR推進室

以  上