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三菱重工ニュース
2005年11月24日 発行 第 4414 号

三菱みなとみらい技術館、開館以来の入館者100万人達成
 三菱重工業が、地域の人々との交流と科学技術への関心を育むことを目的に、1994年に横浜に開設した三菱みなとみらい技術館(館長・佐藤 玲子)の入館者が24日、通算100万人を達成、記念セレモニーが行われた。100万人目の入館者となったのは、校外学習の一環として技術館を訪れた横浜市立市場小学校4年生の上林航大さんで、佐藤館長から記念品が手渡された。


三菱みなとみらい技術館 入館者100万人達成
三菱みなとみらい技術館 入館者100万人達成
 100万人目の入館を記念して行われたセレモニーでは、市場小学校の大島房子校長から挨拶を頂戴したのち、当社の中村敏男広報・IR部長が謝辞を述べた。続いて、横浜市教育委員会学校教育部長・松永立志氏が、100万人達成を祝って寄せられた横浜市長・中田宏氏のメッセージを代読、その後、(株)横浜みなとみらい21代表取締役社長・小椋進氏が祝辞を述べ、最後に佐藤館長がお礼の挨拶を行った。

 100万人目の入館者となった上林さんに贈られたのは記念の花束と有人潜水調査船「しんかい6500」の模型。一緒に来館した市場小学校の生徒全員にも、日本の宇宙開発のシンボル、H-IIAロケットのイラスト入り帽子がプレゼントされ、市場小学校には、当社で建造された豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」の模型が贈呈された。

 三菱みなとみらい技術館は、当社が手掛ける最先端の科学技術・製品を「環境」「宇宙」「海洋」「建設」「エネルギー」と「身近な技術の知恵と工夫」の6つの展示ゾーンに分け、実機・模型、パネルなどで分かりやすく紹介している。ゲーム感覚で最新テクノロジーを実感できる“参加・体験”型の展示が多く、子供から大人まで楽しみながら学習できる科学館となっている。

 6つのゾーンはそれぞれ、テクノロジーの進展を睨みながら、必要に応じてリニューアルしており、先端的な科学技術の“現在”に常に触れることができる展示空間となっている。また、小・中学生を対象に工作&実験教室や映画会、講演会、バス見学ツアーなどが随時開催され、特別展示では、地球環境の現状(2005年)や、エネルギーと発電のひみつ(2004年)など、常に新鮮な情報が提供され続けている。

 技術館では小・中・高校生の遠足・修学旅行・総合的な学習での来館を無料(要予約)で受け入れ、日常生活では馴染みの薄い最新科学技術に少しでも多く人々に親しんでもらえるように努めている。また、会員制度「みらいくらぶ」を設け、展示・イベント開催情報の提供などを行っている。
 三菱みなとみらい技術館は、今回の入館者100万人達成を励みとして、さらに展示を充実していくとともに、地域社会との交流を深めていく。

▽ 三菱みなとみらい技術館
所在地 〒220-8401 横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
電話045-224-9031
FAX045-224-9902
ホームページhttp://www.mhi.co.jp/museum/
電車みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分
JR根岸線・横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩8分
開館時間 10:00AM~5:30PM(ただし入館は4:30PMまで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料一般300円、中・高校生200円、小学生100円
※小・中・高校生の遠足・修学旅行・総合的な学習での来館は無料(要予約)



担当窓口:三菱みなとみらい技術館

以  上