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三菱重工ニュース
2005年10月21日 発行 第 4404 号

米国アトランタ国際空港向けピープルムーバーを受注
米国で3件目
 三菱重工業は、住友商事の協力を得て、米国ゼネコン2社※1と共同で、アトランタ国際空港向け自動旅客輸送システム(ピープルムーバー)を受注した。契約金額は約215億円(約1.9億米ドル)。完成は2008年10月を予定。


自動旅客輸送システム(ピープルムーバー)
自動旅客輸送システム(ピープルムーバー)
 今回受注したのは、アトランタ国際空港ターミナルと空港近隣の会議場およびレンタカーセンターを結ぶ全長2.4kmの自動旅客輸送システムで、車両・信号システム一式、土木・建築工事、および運行・保守業務。同国際空港とその周辺施設の利用者数の増加に応え、ターミナルの旅客移動手段を従来のバスシステムから、無人運転で軌道を走るゴムタイヤ方式の車両システムに切り替えるもの。

 当社の米国向け自動旅客輸送システムの受注は、1999年のマイアミ国際空港向け、2003年のワシントン・ダレス国際空港向けに続いて今回で3件目。米国以外でも、1994年の香港国際空港、2002年のシンガポール・チャンギ国際空港、2003年の韓国・仁川国際空港、2004年のアラブ首長国連邦・ドバイ国際空港向けなどを相次いで受注しており、その高い技術力が広く海外で評価されている。

 米国では、今回のアトランタ国際空港向け以外にも、空港拡張に伴う大型のピープルムーバーシステム導入計画が複数の主要空港で進められている。また、世界各国の主要空港でも、航空機利用者の増加に伴い同様の計画があり、更なる受注拡大を目指していく。

※1 米国ゼネコン2社は、Archer Western Contractors (社長:Matthew M.Walsh)とCapital Contracting Company(社長:Deborrah R.Bibbs)。ともに本社はジョージア州アトランタ市。



営業窓口:機械事業本部 交通システム部
製作事業所:プラント・交通システム事業センター

以  上