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三菱重工ニュース
2005年3月16日 発行 第 4330 号

食品包装機械、射出成形機および業務用洗濯機の新会社を設立
産業機器事業、新体制がスタート
 三菱重工業は4月1日付で、食品包装機械、射出成形機および業務用洗濯機の当社100%出資の新会社「三菱重工食品包装機械株式会社」、「三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社」、「三菱重工産業機器株式会社」の3社を設立する。


 新会社はいずれも、当社産業機器事業部が持つ開発・生産機能と、関連会社が有する販売・サービス機能を統合し、専業の競合他社に打ち勝つ迅速な意思決定と市場・顧客への対応力アップをはかるのが狙い。

 三菱重工食品包装機械(株)は、アフターサービスを担当している(株)アール・エス・イーの食品包装機械部門を統合して設立し、新型充填装置やDLCコーティング装置などの戦略製品を成長の柱に、製品ラインナップの拡充と市場競争力の強化をはかっていく。
 三菱重工プラスチックテクノロジー(株)は、三菱重工産業機器販売(株)の射出成形機部門を統合して設立。大型電動機などの高性能製品を柱に、自動車や情報技術(IT)市場に戦力を集中させていく。
 三菱重工産業機器(株)は、三菱重工産業機器販売(株)の業務用洗濯機および産業用ロボット(販売・サービス)部門を統合して設立する。業務用洗濯機は、強みである開発・サービス力の一層の充実を図り、産業用ロボットの営業にも積極的に取り組んでいく。

 産業機器事業部は、押出成形機、食品包装機械、射出成形機、業務用洗濯機、産業用ロボット、動力伝導装置の各種産業機器および小型ガソリンエンジン(メイキエンジン)など、産業基盤を支える製品を多数手掛けてきた。
 今回の事業再編により、食品包装機械、射出成形機、業務用洗濯機は新会社へ、そのほかの製品は社内他部門に移管され、産業機器事業の新体制がスタートする。


※ DLCコーティング装置 DLCとはDiamond Like Carbonの略称。
PETボトルの内面に緻密なコーティングを行うことにより、酸素、炭酸ガスに対するガスバリア性を高め、飲料等の内容物の品質劣化を防いで、長期間の保存を可能にする。

 新会社の概要
社名 三菱重工食品包装機械株式会社 三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社 三菱重工産業機器株式会社
英文社名 Mitsubishi Heavy Industries Food & Packaging Machinery Co., Ltd. Mitsubishi Heavy Industries Plastic Technology Co., Ltd. Mitsubishi Heavy Industries Industrial Machinery Co., Ltd.
事業内容 食品包装機械の本体・周辺機器及び補用品に関する製造・販売・アフターサービス・エンジニアリング・据付・据付指導・試運転・改修・技術指導等 射出成形機の本体・金型・周辺機器及び補用品・成形品等に関する製造・販売・アフターサービス・エンジニアリング・据付・据付指導・試運転・改修・技術指導等 洗機及び産業用ロボットの本体・周辺機器及び補用品に関する製造・販売・アフターサービス・エンジニアリング・据付・据付指導・試運転・改修・技術指導等
本店所在地 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地
代表者
塙 俊昭
渡邊 正
吉山 嘉久
資本金
4億5,000万円
4億5,000万円
3億5,000万円
従業員数
約200名
約200名
約60名
資本比率
三菱重工業(株)100%
三菱重工業(株)100%
三菱重工業(株)100%



担当窓口:産業機器事業部

以  上