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ニュースレターNo.180 平成17年3月16日

国立大学法人名古屋工業大学と三菱重工業株式会社との
分野別連携協定について
名古屋工業大学
三菱重工業株式会社
 名古屋工業大学と三菱重工業株式会社は「電機制御系の実用化設計技術」の領域で連携を推進していくことで合意し、協定を締結した。研究分野のみならず、教育、社会両分野でも交流・連携をはかっていくもので、概要は以下の通り。

1. 連携協定の目的
名古屋工業大学の「電気、機械系の設計技術に関する研究シーズ」と、三菱重工・技術本部の「電動機駆動系による各種機械製品の実用的な設計手法に関する研究ニーズ」に関して、両者は互いに交流し連携をはかっていく。また、関連する分野の技術的課題を広く共有し、その解決に向けて教育・社会両面でも統合的な連携を推進していく。

2. 連携期間
本日(2005年3月16日)より3年間。必要に応じて連携期間を延長することを検討する。

3. 連携項目
連携協定において実施を検討し、推進する項目は以下の通り。
(1) 教育連携:
名古屋工業大学と三菱重工は、両者の持つ得意領域を相互に教育する目的でそれぞれ講師を派遣する。
(2) 社会連携:
三菱重工は、名古屋工業大学の大学院学生に対してインターンシップを実施する。また、シンポジウム開催、技術交流会などの社会活動について共同で実施することを検討する。
(3) 研究連携:
研究分野では、電気・機械融合系による各種機械製品の高機能・高性能化を目指した技術開発を実施する。具体的には、本協定の下、この研究分野に関わる両者の研究者・技術者が多面的に交流し、相互にニーズとシーズのマッチングをはかっていく。その上で、その結果に基づき、研究テーマ毎に共同研究や、受(委)託研究の契約を結んでいく。研究対象を市場ニーズに直結させることにより、製品技術のより確かな開発と、研究開発のスピードアップをはかっていく。


以  上