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三菱重工ニュース
2005年3月3日 発行 第 4325 号

ガスタービン駆動圧縮機の協業契約を締結
米国ソーラー・タービンズ社と
ガス分野を中心に拡販を図る
 三菱重工業は、米国ソーラー・タービンズ社(Solar Turbines Incorporated)とガスタービン駆動圧縮機の協業契約を締結した。協業内容は、当社が製造する遠心式圧縮機をソーラー・タービンズ社に供給、ソーラー・タービンズ社が自社製ガスタービンと組み合わせて販売するもの。当面の協業対象機種は、ソーラー・タービンズ社が保有する出力8~15MWのガスタービン(機種名:Mars90/Mars100/Titan130)に対応する当社製圧縮機。三菱商事が当社製圧縮機をソーラー・タービンズ社に販売する。


 ソーラー・タービンズ社(本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ市)は、出力1~15MWの発電用・機械駆動用ガスタービンの大手専業メーカーで、特に天然ガスの生産・分離・輸送分野に強い。世界中のガスタービン市場に強力な販売力を持ち、世界80数カ国に1万台以上の納入実績がある。米国キャタピラー社(Caterpillar Inc.)の100%子会社。

 当社の圧縮機事業は、エチレン、肥料、メタノールなどの石油化学・石油精製分野では約25%のシェアを占め、天然ガスの分離・輸送・液化分野を含め世界トップクラスの品質と豊富な実績を持つ。この協業により、当社はソーラー・タービン社の持つ世界的販売網を通し、天然ガス関連設備向けを中心に拡販を図る。また、ソーラー・タービンズ社は、当社の高品質の圧縮機を取り込むことで品揃いが拡充することになり、両社の事業拡大に大きく寄与する。




営業窓口:機械事業本部 風水力・一般機械部
製作事業所:広島製作所

以  上