ページの先頭です。 ページの本文へ メインメニューへ フッタへ
ページの本文です。

三菱重工ニュース
2004年10月1日 発行 第 4284 号

「大空を拓く、新たな挑戦」 2004年国際航空宇宙展
7E7の複合材主翼部品などを展示
 三菱重工業は、10月6日(水)から10日(日)までパシフィコ横浜で開かれる「2004年国際航空宇宙展」(ジャパンエアロスペース2004/JA2004)に、H-IIAロケットのメインエンジンLE-7A実機やボーイング社7E7ドリームライナーの複合材主翼部品などを展示し、数々の最新プロジェクトを紹介する。今回の出展コンセプトは「大空を拓く、新たな挑戦 Through and Beyond the Sky」。総合技術力により航空宇宙分野をリードする当社のこれまでの実績の数々と、未来への多様な挑戦を一堂に提示することで、最先端技術が拓く明日の世界を紹介する。


 当社の出展ゾーンは大きく宇宙ゾーンと航空機ゾーンに分かれている。
 宇宙ゾーンでは実機出展するH-IIAロケットのメインエンジンLE-7Aを中心に、ボーイング社と共同開発中のMB-XXロケットエンジン模型や、国内で開発検討中の次世代ロケットエンジンLE-Xの模型を出展する。また、宇宙ステーションへの物資補給用に開発中の宇宙ステーション補給機(HTV)や、生命科学実験施設のなかの重力発生装置搭載モジュール(CAM)の模型を展示する。
 このほか、究極のエネルギーである太陽光を地球上の電力に利用する夢のプロジェクト、宇宙太陽発電システムを紹介する。この計画は静止軌道上に巨大な太陽電池を浮かべ、そこで発電した電力をマイクロ波で地上に送ろうという壮大な計画で、現在、当社が技術開発を進めている。

 航空機ゾーンでは、B7E7の複合材主翼部品のほか、環境適応型高性能小型航空機研究開発の状況を客室モックアップで展示する。防衛コーナーではF-2支援戦闘機模型等を展示し、防衛産業のリーディングカンパニーとして進めている最新装備の開発・生産状況を紹介する。




担当窓口:航空宇宙事業本部 航空宇宙業務部

以  上