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三菱重工ニュース
2004年6月14日発行 第4242号

「2003年度ボーイング・サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」授与式
世界66カ国10,900社の中から主要構造部門で受賞


 三菱重工業は14日、米国ボーイング社より最優秀サプライヤーに贈られる「2003年度ボーイング・サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」の授与式を当社名古屋航空宇宙システム製作所大江工場内(名古屋市港区)で行った。授与式には、ボーイング社から民間航空機部門グローバル・ストラテジー担当のウェード・コーネリアス副社長が、当社からは名古屋航空宇宙システム製作所長の戸田信雄取締役が出席した。

 ボーイング社は毎年、世界66カ国10,900社にのぼるサプライヤーの中から、高い品質の製品・サービスを一貫して提供し続けている企業を選出している。当社も幾度かその功績を評価され、表彰の栄誉に浴しており、1990年にも、「サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」の前身である「プライド・イン・エクセレンス」を受賞している。
 2003年度については最優秀サプライヤーに13社が選出されたが、そのうち当社は主要構造部門最優秀賞を受賞した。

 当社は30年以上にわたりボーイング社の航空機製造に参画。現在は、ボーイング777、767型機の後部胴体パネルおよびドア、747、737型機のフラップの製造などを担当、製品を納入している。それらの品質、納期、協力姿勢などが高く評価され、今回の受賞となった。
 2003年度は、Joint Quality Council (JQC)活動の推進、767-200XC型機の製造図作業開始、777-200LR/767-200XC/747型機の中央翼の本格着手、7E7型機の共同開発検討開始など、その活動も多岐に亘り、当社関係者はその労苦が報われたものと今回の受賞を喜んでいる。

 なお、「2003年度ボーイング・サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」受賞企業13社のうち、日本企業は当社と三菱電機(航空機搭載品部門)の2社。受賞13企業すべてを対象とした授賞式典は、去る3月31日、米国シアトルで開催された。


営 業 窓 口
製作事業所


航空宇宙事業本部 民間航空機部
名古屋航空宇宙システム製作所


以  上