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三菱重工ニュース
2004年6月7日発行 第4240号

平成16年度環境月間 社員への社長メッセージ
「一人ひとりが主役になって省エネ、省資源にチャレンジしよう!!」


 三菱重工業は、平成16年度の環境月間を迎え、従来から取り組んできた環境問題に全社を挙げて改めて向き合うため、社長メッセージを全社員および関連会社社員に発信した。要旨は以下のとおり。

「平成16年度環境月間を迎えるに当たり一言ご挨拶致します。
 今日の環境問題は、地球温暖化のようなグローバルな問題から、身近なごみ問題に至るまで多様な広がりを見せ、個人に対しても、企業に対しても、それぞれの在り方を見直すとともに、持続可能な社会の構築に向けた取り組みを強く求めています。 当社は、環境保全機器のトップメーカーとして、これまでも環境問題に積極的に取り組んできましたが、さらに、企業の社会的責任(CSR)を重視した経営を推進し、関連会社も含め三菱重工グループ全体として環境保全活動を一層推し進めて、持続可能な社会の構築に大きく貢献していきたいと考えています。

 そこで本年は、次の3点につき改めて注力したいと思います。
 1点目は、「環境法令の遵守と環境汚染防止の徹底」です。
 設備の整備・点検、大気・水域・土壌への不適切な排出の有無、万一の際の対処、危機管理などを総点検し、問題があれば直ちに改善を図って下さい。
 2点目は、「更なる省エネルギー、省資源活動の促進」です。
 省エネルギー、省資源の取り組みは、コスト削減、製品競争力の強化にも大きく役立ちます。職場で使う電力、水、原材料など資源の使い方にムダがないかどうかを常時点検し、省エネルギー、省資源にチャレンジして下さい。
 3点目は、「環境に優しい製品、技術の開発で持続可能な社会づくりに貢献」です。
 当社は多種多様な環境保全製品・技術の開発、供給に取り組んできました。今後も、当社の企業価値、製品競争力を高め、さらに成長していくためには、当社の全製品に亘って、材料の調達から廃棄に至る製品のライフサイクル全般にわたり環境影響評価を行い、さらに環境負荷を低減した環境配慮製品づくりが重要となっています。循環型社会の実現に大きく貢献する画期的な製品・技術の研究開発と供給にさらに積極的に取り組んで下さい。

 以上の観点から、今一度、担当業務を総点検し、法令を遵守し、事業活動のあらゆる領域で環境負荷を低減、持続可能な社会づくりに邁進していきましょう。

取締役社長 佃 和夫」
 
担当窓口 総務部


以  上