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三菱重工ニュース
2003年12月24日発行 第4191号

第二回全社CS発表会を開催
17チームが成功事例を発表


 三菱重工業は、CS(カストマー・サティスファクション)活動の一環として2日と16日、東京・品川の本社で佃 和夫社長以下役員・幹部・一般社員を含め約350名が参加して「第二回 全社CS発表会」を開催した。2日間で約3000チームの中から選ばれた合計17チームが成功事例を発表した。

 当社のCS活動は製品単位、部課単位ごとにチームを構成、各チームとも顧客の情報を取り入れる仕組みをつくり、顧客との接点の場での対応改善など約4000のテーマに取り組んでいる。

 このうち各事業所、事業本部から優れた活動をしている事例として17チームが選ばれ、発表チームと出席者の間で活発な質疑が展開された。本年度は、17チーム中、特に優れた事例として長崎造船所チームの「火力プラント設計部・火力プラント建設部共通データベース“ビバ・火プ”によるCS向上活動」と広島製作所チームの「本当のお客様は誰だ?-当社の技術力で世界初の自動化ターミナルの建設へ-」が最優秀社長賞に選ばれ、佃社長から表彰状が授与された。

 当社では「お客様から高く評価される製品・サービスの創造」を目標に、「お客様が何を求めているかを掴んだ上で、他社を凌駕する製品とサービスを提供する」ことを目指して、2001年から全部門、全員参加でCS活動に取り組んでいる。本年度は、「CS活動の活性期」と位置付け、日本経営品質賞における経営品質向上プログラムを活動の軸として取り組み、優秀な改善活動事例を社内に紹介し、活動をレベルアップすることを目的に発表会を開催した。

 佃社長は「CS活動を日々の活動の中に定着させることが重要であり、今後も粘り強く活動に取り組んでCS活動が事業展開の中に更に根付くようにしていこう」と語り、発表会をしめくくった。

(主な発表事例)
「お客様満足度向上で紙工機械事業再生」(紙印刷機械事業部)
「新風土提案活動の取り組み(作業長が働き易い仕組づくり)」(神戸造船所)
「立体駐車場 お客様の視点で事業強化」(横浜製作所)

 
担当窓口 本社企画部CS推進室


以  上