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三菱重工ニュース
2003年10月14日発行 第4167号

最新鋭のマシニングセンター「M-V4050」を出展
メカトロテック・ジャパン2003に


 三菱重工業は、15日から名古屋市港区のポートメッセなごやで開催されるメカトロテック・ジャパン2003に最新鋭のマシニングセンター「M-V4050」を出展する。当社はこのマシニングセンターを、中部地区の主力産業である自動車、金型、それに一般機械業界向けの戦略機種と位置付けており、実演展示でその機能をくまなく紹介、拡販に結び付けていく。

「メカトロテック・ジャパン2003」出展機
三菱立形マシニングセンタ
M-V4050

 「M-V4050」は主軸22kW重切削を支える高剛性構造により切削能力を従来機より30%以上も向上させた立形のマシニングセンター。主軸の回転数が1万4,000min-1と高速でありながら鋳物や鋼材を効率よく削ることのできる高速重切削を可能にしたマシン。

 会場では、径50mmの高速加工用カッターによる6m/minの高速送りでの荒取り加工・高速仕上加工を実演し、小物自動車部品用プラスチック金型加工等の瞬速荒取り・仕上連続加工に最適なマシンである点をアピールする。
 インバーターモーター駆動による高速自動工具交換装置・全軸早送り速度42m/minによる非切削時間の大幅短縮を実現した高生産性マシンである点も強調する。

 当社の展示は3号館で、展示スペースは54m2。このマシニングセンターの実演と並んで当社の主力製品である各種のマシニングセンター、五面加工機に歯車加工機を加え工作機械の充実したラインアップをパネルや模型で披露、来場者に総合力を訴求していく考え。

 会期は18日まで。設備投資の本格化が期待できる状況にあることから、出展を契機に工作機械の拡販に向けて更なる攻勢をかける方針である。

 
担当窓口 工作機械事業部


以  上