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三菱重工ニュース
2003年9月11日発行 第4156号

モスクワ見本市にマシニングセンターを3機種初出展
工作機械ロシア市場開拓を本格化 今年度の受注目標15億円


 三菱重工業は、16日からモスクワで開かれる「モスクワ見本市※1」(5th International exhibition Mashinostroyenie―2003)にマシニングセンターを出展、これを契機にロシアの工作機械市場の開拓に拍車をかける。当社は昨年11月、ロシアのCFTechnologies社(社長 DAN MORE氏)と代理店契約を結び、全力で受注活動に取り組んでおり、今年度15億円の受注を目指す。

モスクワ見本市出展機
三菱立形マシニングセンタ「M-V70En」

 見本市に出展する機種は立形のマシニングセンター「M-V70En」と「M-V5Cn-L」、それに横型の「M-H5Bn」。
 代理店のCFTechnologies社が出品する小間にこの3機種を展示するもので、当社の工作機械をロシアの見本市に展示するのはこれが初めて。

 ロシアでは産業再生の一環として各分野で新しい設備の導入が活発化しており、とくにマザーマシンである工作機械に対する導入意欲は強い。中でも原動機、建設機械、自動車関連メーカーなどから、大型の5面加工機から研削盤、歯切機械に至るまで各種の引き合いも寄せられており、大口の商談も増えつつある。

 当社はロシア市場の成長性に着目、中国に次ぐ大型市場として位置付けている。


 ※1=モスクワで2年に1回開催される、工作機械や木工機械、電子機器等の展示会

 
担当窓口 工作機械事業部


以  上