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| 世界初 燃料電池で水中航走に成功 深海巡航探査機「うらしま」 |
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「うらしま」に搭載の燃料電池は固体高分子電解質型で、無人探査機に搭載し水中で使用するため、俵型のチタン合金製耐圧容器に収納している。酸素は高圧のガス容器から、水素は水素吸蔵合金耐圧容器から、それぞれ供給する仕組み。 燃料となる水素は安全性を考慮して高圧タンクではなく、温度の制御により水素を吸蔵、放出する水素吸蔵合金に貯蔵する方式を採用した。 水素吸蔵合金は常温に近い20℃で吸蔵、60℃以下で放出が可能な合金を使用。発電時に発生する生成水は重量の変動が生じないよう内部のタンクに貯めている。 このため水素や酸素、生成水の一切を外部に放出しない完全閉鎖システムとなっていることが特長である。 当社は今後、今回開発した燃料電池の技術を応用し、他分野への展開を図る。 燃料電池および「うらしま」の主要目は以下の通り。 「燃料電池」 閉鎖式固体高分子電解質型燃料電池
「うらしま」
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