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| 新型マシニングセンター2機種を開発 マシセン最大市場でのシェアアップに全力 |
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「M-V4050」はテーブルサイズが1,000×500mm。X軸800mm、Y軸が510mm、Z軸460mmという従来機と同等のストロークに、最高回転数14,000 min-1※1(オプションで20,000min-1)の最新主軸を標準装備(従来機は8,000min-1)。 従来比2倍の22/15(15分/連続定格)kW高出力主軸モーターの採用や、全軸ローラーガイド※2化および本体の剛性アップにより、切削能力が従来比で30%以上も向上。14,000min-1の高速主軸でありながら、鋳物・鋼材などの材料もより効率よく削れる機械になっている。 さらに、各軸の送り速度も毎分42m(従来機はX/Y軸が毎分30m,Z軸が毎分20m)に上げ、一層の生産性向上をはかった。ATC※3の本数は標準で18本(オプション30本)、工具交換時間は1.5秒。インバーターモーター※4の採用により、従来機以上のスムーズな駆動を実現、信頼性を高めている。 月産20台で、価格は1台1,390万円。 一方の横形「M-H4050」は、パレットサイズ500mm角で、旋回直径800mm。ストロークはX軸が700mm、Y軸が600mmで、Z軸が650mm。 各軸の最高早送り速度は、従来機の25%アップの毎分50m(オプションで60m/min)と高速化をはかったほか、Z軸ツインボールスクリュー※5採用で、加速度は1.06G※6。最高主軸回転数は14,000 min-1(オプションで20,000 min-1)で、ゼロから最高回転数までの到達時間も1.8秒となっている。 ATCは標準で40本(オプションで60本、120本、240本)で、工具交換時間は1.5秒。パレット交換時間も6秒で、あらゆる非切削時間を大幅に短縮した高速・高生産性のマシン。 発熱源冷却のためのボールスクリューへの中空冷却方式の採用や、主軸モーターに液冷式外部モーターを採用するなど高精度維持のための様々な機構も取り入れている。 また、主軸モーターの外部モーター化により、メンテナンスの容易化をはかるなど、従来機に比べて保守性を高めたこともセールスポイントとなっている。 当面の生産台数は月15台。価格は2,680万円。 なお、機種の4050という数字は、40番テーパ主軸をもつ500mm相当機という意味で、今後、機械サイズに合わせてシリーズ化していく。 8月1日には、広島工場に顧客を招き、2機種を公開する。
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