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三菱重工ニュース
2003年7月9日発行 第4137号

三菱みなとみらい技術館「夏休みこども科学フェスティバル」
工作教室、見学ツアーなど楽しい企画が盛りだくさん


 科学する心を子供たちに―。そんな構想のもとに開設された三菱みなとみらい技術館(館長 佐藤 玲子)は、小・中学生を対象に「夏休みこども科学フェスティバル」を開催する。工作教室、実験教室、それにバスによる見学ツアー、映画会、海洋教室と盛りだくさん。“この夏、技術館で科学にチャレンジ!”

三菱みなとみらい技術館

 金属の使用が人間の歴史を変えたといわれているが、そんな遠い昔に思いを馳せながら金属の働きを学ぶ工作教室。テーマは「青銅鏡作り(せいどうきょうづくり)」。8月10日の日曜日が開催日で、午前と午後の2回開催。

 8月23日の土曜日には「無重力を体感する」実験教室が開催される。無重力の意味から、水を入れたペットボトルや火のついたろうそくなど身近なものを使って無重力になるとどんな現象が起きるのかを学ぶ。午後2時から3時までの1回のみ。
 工作教室、実験教室ともに申し込み受け付けは7月12日から31日まで。小・中学生が対象で、定員を超えた時は抽選。定員は各回30名。ただし工作教室の場合、小学3年生以下は付き添いが必要。
 教室名、日時、住所、氏名、電話番号、生年月日、学年を記入してFAX、郵送、または技術館受付に申し込む。

 海洋教室は8月3日の日曜日。技術館の海洋ゾーンと映像ルームを使って行われることになっており、深海潜水調査船「しんかい6500」の元潜航士を講師に招き,実際に見てきた深海の話を交えながら深海の秘密を学ぶ。小学4年生から6年生が対象で、募集人員は40名。募集期間は7月12日から24日まで。

 バスによる見学ツアーは神奈川県横須賀市の「海洋科学技術センター」。8月19日の火曜日で、技術館の友の会「ビーバークラブ」会員限定。定員は40名。小学4年生から6年生が対象。
 海洋科学技術センターでは、深海、潜水について学ぶほか無人探査機の見学などを行う。
 海洋教室、見学ツアーの申し込み方法は工作・実験教室と同じ。

 夏休みこども科学フェスティバルの一環として技術館ではこのほか映画会と技術館ウォッチングを開催する。映画会は7月20日(日)、21日(月)、8月2日(土)、15日(金)、16日(土)の5日間で、テーマは環境・宇宙・エネルギー。映写時刻は13時、14時、15時の1日3回。テーマは日によって変わる。

 技術館ウォッチングは、館内を見学しながら隠された文字を見つけ出して秘密のスタンプをゲットするというもの。7月19日の土曜日から8月31日の日曜日まで毎日開催。

 なお技術館では夏休み期間中、友の会「ビーバークラブ」会員無料入館日を設けている。7月19日(土)、20日(日)、8月1日(金)、2日(土)、3日(日)、16日(土)、17日(日)の7日間。
 友の会は来館して申し込めば、その場で会員になることができる。(入会金無料) 但し、会員無料入館日の場合でも入会当日には入館料が必要。

 夏休みのイベントとは別に「STOP!地球温暖化 ぼくらはみんなエコレンジャー」と題した特別展示も行っている。9月28日までの開催で、課題となっている地球温暖化防止について多角的に研究する展示となっている。

 
三菱みなとみらい技術館
  郵便番号   220-8401
  所在地   横浜市西区みなとみらい3-3-1 三菱重工横浜ビル
  電話   045-224-9031
  FAX   045-224-9902
  ホームページ   http://www.mhi.co.jp/museum/
  交通機関    JR根岸線/東急東横線/市営地下鉄
  最寄駅   桜木町駅
  開館時間   10時~17時30分(入館は16時30分まで)
  休館日   毎週月曜日(月曜が祝日の場合は火曜日)
なお、9月8日から12日まで特別休館日
  入館料   一般500円 中・高校生300円 小学生200円
小・中学校の校外学習による利用は無料(要予約)

 三菱みなとみらい技術館は、三菱重工の展示施設として平成6年6月に開設され、三菱重工が手がける技術・製品を「環境」「宇宙」「海洋」「建設」「エネルギー」と「身近な技術の知恵と工夫」の六つの展示ゾーンに分け、実機・模型・パネル・映像といろいろな展示手法を駆使して、わかりやすく紹介している。


以  上