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三菱重工ニュース
2003年6月18日発行 第4132号

世界最大のガスタービンコンバインドサイクル受注
台湾電力公司から


 三菱重工業は、18日、三菱商事と共同で応札していた台湾電力公司向けガスタービンコンバインドサイクル発電設備商談で、1番札となり受注が決定した。この発電設備は台湾北部桃園県大潭(Dah-Tarn)に新設されるもので、トータル出力420万kWの世界最大のガスタービンコンバインドサイクル発電プラントとなる。契約金額は約2,000億円。

 この契約は2段階に分かれ、Stage I はM501F型ガスタービンを採用した3on1×2系列(140万kW)、Stage II はM501G型ガスタービンを採用した2on1×4系列(280万kW)の規模。ターンキーベースの受注で、ガスタービン14基、蒸気タービン6基、排熱ボイラー14缶は三菱重工業、発電機20基は三菱電機が製造する。

 Stage I は2005年6月から2006年9月にかけて運転を開始し、Stage II については 2008年2月より2010年5月にかけて順次運転を開始する。

 このプロジェクトは米GE、仏アルストムと競合の結果、当社のガスタービンの性能を含めた総合力が評価され、受注決定となったものである。

【注】 3on1・・・ ガスタービン3基、排熱ボイラー3缶、蒸気タービン1基
  2on1・・・ ガスタービン2基、排熱ボイラー2缶、蒸気タービン1基




担当窓口 原動機輸出部

以  上