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三菱重工ニュース
2002年12月18日発行 第4077号

ボーイング747用中央翼を製造へ


 三菱重工業は、米ボーイング社とボーイング747型機の中央翼(Section 11)の製造を当社へ移管することで合意した。移管スケジュールについては、現在、具体的な調整を行っている。

 747型機の中央翼は、現在、ボーイングが部品の調達、および、組み立てを行っているが、今回、部品製作から組み立てまでを当社に移管しようというもの。

 当社は、2000年にボーイング社と航空宇宙をはじめとする幅広い分野での協力関係を拡大するための覚書を締結し、以来、両社の協業事業の可能性を検討してきた。

 当社は、ボーイング社と長年の良好な関係にあり、これまでに、777、767、747、737プログラムを通じて胴体パネル、乗客用・貨物用扉、フラップ等の構造部品における設計および製造での実績があり、今回の747型機中央翼の当社への移管で、両社の関係はより一層強固なものになる。

 当社とボーイングは航空宇宙産業におけるリーディングカンパニーとして今後も世界中の顧客に最良の製品、サービス、ソリューションを提供していく。



営業窓口 民間航空機部
製作事業所 名古屋航空宇宙システム製作所


以  上