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三菱重工ニュース
2002年9月27日発行 第4041号

受注目標前年の3倍
工作機械の中国拡販プロジェクト推進中


  三菱重工業は、活況を呈する中国市場で工作機械の拡販を図るため販売人員を重点投入するとともに販売拠点を増設することを決めた。

 すでに中国工作機械拡販プロジェクトとして新規にエンジニアを含め13名を投入、中国各地での拡販を開始した。これにより前年比の約3倍50億円を狙う。

 さらに現在の香港、上海、北京に加え杭州、深に12月頃までに販売拠点を新設、受注拡大のため体制の強化をはかる。

 重点業界としては本年に入り30%強の成長を維持している自動車産業を第一に考え、日本国内では50%以上のシェアを誇る歯切機械を主力に専用機、マシニングセンターおよび金型加工機の受注拡大を目指す。
 加えて自動車産業の伸長に伴い発展著しい射出成形機、プレス産業、また道路網整備により需要が伸びている建設機械等の業界に対しても当社の得意とする大型工作機械で攻勢をかけてゆく。

 すでに中国大手自動車メーカーから金型加工用五面加工機M-VR28/34Dを受注するなど成果があがりつつある。今後もプロジェクトメンバーは営業と技術がコンビを組んで中国各地を巡回し、新規引合の掘り起こしから契約受注に至るまで徹底したフォローを、複数グループが互いに連携を取りながら進めてゆく。



営業窓口/製作事業所
工作機械事業部


以  上