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三菱重工ニュース
2002年9月24日発行 第4038号

スエズ運河庁向け浚渫船を受注
国内建造最大の1万m3


 三菱重工業は、エジプトのスエズ運河庁(Suez Canal Authority)から大型浚渫船(シュンセツセン)を受注、建造契約に調印した。ホッパー能力1万m3で、国内で建造する 浚渫船としては過去最大。当社神戸造船所で建造、2004年6月引渡しの予定。

 当社はスエズ運河庁向けにこれまで6隻の浚渫船を納入してきた実績をもつが、 今回の受注は1983年に受注、1984年に引き渡した6,500m3型ホッパードレッジャー以来、18年ぶりのこと。

 この浚渫船は、トレーリングサクションホッパードレッジャーとよばれるタイプ。 低速で航行しながら土砂吸入管の先端に取り付けたドラグヘッド(土砂吸入口)を海底に接地させて牽引し、浚渫ポンプにより海底土砂を水と共に吸い上げ船中のホールド内に積載して処分場まで運搬、投棄するかまたは陸上に搬送する浚渫船。

 最新の制御技術を搭載し、自動化・省力化を実現、最新鋭の浚渫船となる。



営業窓口
製作事業所

船舶・海洋営業二部
神戸造船所


以  上