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三菱重工業は、三菱自動車が来年1月に分社する予定のトラック・バス新会社(以下、新会社)に対し、三菱グループの一員として出資に応じることを決定した。
三菱自動車は来年1月、トラック・バス部門を100%子会社として分離独立させた後、同3月には新会社株式をダイムラークライスラー及び三菱グループ会社へ売却する予定であり、当社は三菱商事、東京三菱銀行ほか三菱グループ各社と共に株式の買取りに応じることとした。
三菱グループ会社の出資比率は15%であり、そのうち約10%を当社、三菱商事、東京三菱銀行の3社で均等に出資する予定。当社出資額は約70億円となる見通しである。
当社は従来より車載用エアコン、ターボチャージャー等の装置・部品供給メーカーとして三菱自動車とは緊密な取引関係にあり、今回の新会社設立はダイムラークライスラー社との協業をベースとした三菱自動車トラック・バス事業の更なる発展を通じて、当社事業の発展にも寄与するものと判断する。
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