ページの先頭です。 ページの本文へ メインメニューへ フッタへ
ページの本文です。

三菱重工ニュース
2002年9月5日発行 第4032号

UEC43LSII型機関 初号機を受注


 三菱重工業は、自社開発したUEC-LSIIシリーズのうち、シリンダー直径43cmの機関である「7UEC43LSII」1基を三井造船から受注した。

 受注した機関は、三井造船が建造する、独立行政法人航海訓練所所有の練習船「銀河丸」の代替建造船に搭載される。同船は最大搭載人員246名で、遠洋区域での航海訓練に使用される。総トン数は6,100トン、最大速力は18ノット。就航は2004年6月の予定。

 UEC43LSII型機関は、国内外の造船所へ数多く納入されているUEC-LSIIシリーズの中小型船対応の機関として開発されたもので、43LSII型としては今回が初号機の受注となる。

 7UEC43LSII機関の主要目は次のとおり。

  シリンダー直径 430mm
  ストローク 1,500mm
  最大出力 (P1点) 7,350kW
  回 転 数 (P1点) 160rpm

 なお、当社は今回43LSII型を受注したことで、シリンダー直径33cmから85cmまでのLSIIシリーズ8機種全ての受注を実現したこととなる。
 また、すでに市場に投入し、ケープサイズバルカー、スエズマックスタンカー、フィーダーコンテナ、高速Ro-Ro船向け主機関として好評を博している最新型高出力機種UEC-LSEシリーズと共に、さらなるUE機関のシェアアップを目指す。



営業窓口
原動機事業本部 産業エネルギー部
製作事業所 神戸造船所


以  上