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三菱重工ニュース
2002年9月2日発行 第4031号

米国での受注拡大をめざし
MHIAなど在米関連会社の体制を強化


 三菱重工業は、米国での受注を拡大するため、米国三菱重工業(MHIA、社長・江川豪雄)など在米の関連会社の体制強化を行うことを決めた。

 本年4月に発足した海外戦略本部の下、MHIAを新たに米国統括会社として位置付け、受注拡大の戦略拠点として10月1日付けで機能強化をはかる。
 これまでMHIAの本社機能は、自社内の各事業部およびグループ企業に対する管理・監督業務が中心であったが、今後は三菱重工製品の拡販活動を強力に推進することで、その軸足を大きく販売拡大にシフトしていくことになる。

 具体的には、MHIA本社に営業企画部門を新設し、下記の活動を行って受注拡大に取り組む。

1. 地域統括会社として新規大手顧客を開拓
2. マーケティングの企画・推進
3. 販売施策・体制等に対する強化策の立案と参画
4. 広報・宣伝活動の計画・実施  等

 また、こうした営業強化策の一環として、当社の主力中量産品の在米関連会社であるMLP USA(印刷機械)、MENA(エンジン)およびMIMM(射出成形機)<注>の3社をMHIAの子会社として資本系列化する。

 当社製品はこれまで技術的に高い評価を受けているが、今回の体制強化により、さらに米国での受注拡大を積極的に行っていく。


  MLP USA: MLP U.S.A., Inc.
MENA:Mitsubishi Engine North America,Inc.
MIMM:MHI Injection Molding Machinery,Inc


以  上