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三菱重工ニュース
2002年7月24日発行 第4018号

古代魚シーラカンスロボット公開
三菱みなとみらい技術館「夏休みこども科学フェスティバル」


 三菱重工業の技術展示施設である三菱みなとみらい技術館(館長・佐藤玲子)は、30日から魚ロボット「古代魚シーラカンス」の遊泳実演を行う。現在開催中の「夏休みこども科学フェスティバル」を彩るイベントとして実施するもの。シーラカンスタイプの魚ロボットは福井県の科学館アクアトムのみで公開されているだけで、関東地区では遊泳実演の初公開となる。
 「夏休みこども科学フェスティバル」は、今年で3回目。毎回、工夫を凝らした催しを企画、実施しているが、今回は「古代魚シーラカンス」の遊泳実演が最大の呼び物。

三菱重工ニュース
シーラカンスロボット

 シーラカンスロボットは体長80cm、重さが約12.4kg。体内にバッテリーを内蔵、水中無線情報通信を使ったコンピューターで動く。ボディはシリコン樹脂他の柔らかい材料で覆われており、当社の船舶技術(弾性振動翼推進制御技術)により本物そっくりの泳ぎをする。
 実演は午前10時、午後2時と4時の1日3回。遊泳時間は1回30分。期間は8月18日(日)までの18日間。

 このほかフェスティバルではクイズ・ゲーム、工作&実験教室、それに映画会など夏を思い切り楽しむイベントを行っている。
 フェスティバルのトップをきって行われているのがThe 技術館 in Summer。館 内を巡りながらスタンプを押し、技術館が出すクイズに答え、ゲームに挑戦するイベント。すべてクリアするとプレゼントがもらえる。8月31日まで開催。

 JRの駅などで配布されている「小さな旅」(小冊子)をもって来館すると入館料が100円割引になるのが「夏休みわくわくチャレンジ2002」。さらに「ものしりチャレンジ」に挑戦、正解するとプレゼントがもらえるというもの。
期間は8月31日まで。

 こども科学フェスティバルでは「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテストを開催しており、今回のテーマは「ここが銀河中央駅」。文部科学省などの主催で、全国の科学館、技術館でも行われている。技術館では優秀作品を表彰するとともに全国大会に出品する。応募の締切りは7月31日。参加資格は小・中学生。

 夏休み映画会は8月3日(土)、14日(水)、15日(木)の3日間行われる。いずれも午後1時開演で3日はエジソンなど昔活躍した人のアニメーション映画を、14日と15日は宇宙をテーマにロケットや宇宙ステーションの映画を上映する。

  そして8月の11日(日)と24日(土)は「工作&実験教室」の日。今回は1834年に発明された動く絵のおもちゃゾートロープ(くるくるアニメ)づくりに挑戦する。1日2回の開催。 



三菱みなとみらい技術館
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 交通機関
 最寄駅
 開館時間
 休館日
 入館料
  220-8401
横浜市西区みなとみらい3-3-1
045-224-9031
045-224-9902
www.mhi.co.jp/museum/
JR根岸線/東急東横線/市営地下鉄
桜木町
10時~17時30分(入館は16時30分)
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
一般500円、中・高校生300円、小学生200円
小中学校の校外学習による利用は無料(要予約)

以  上