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三菱重工ニュース
2002年7月15日発行 第4015号

塗装ロボットのサービス・テクニカル・センターをリニューアル


 三菱重工業は、塗装ロボットの最先端技術と関連情報をユーザーに提供するサービス・テクニカル・センター(STC)をリニューアル、15日にオープンした。名古屋市中村区の産業機器事業部に置かれている施設で、リニューアルを契機にサービスと顧客満足度をこれまで以上に高めるとともに受注拡大にも取り組む方針である。

 リニューアルオープンしたSTCは、これまでより110m2広い450m2のスペースとなり、余裕のある対応が可能となった。

 このセンターは塗装ロボットの購入見込み客に、塗装の仕上がりと生産性を確認するための“試し塗り”や塗装ロボットの操作・メンテナンスなどのスクーリングを行うほか、顧客のニーズを先取りした塗装技術の開発・紹介を通して新たな顧客を獲得することも狙いとしている。

 このため当社の小型塗装ロボットMRP-2100から大型のMRP-1100Aまで合わせて9機種を設置、あらゆる“試し塗り”とスクーリングに対応できる体制を整えた。
  なかでもカメラや携帯電話の塗装に用いる小型の塗装ロボットMRP-2100シリーズは、簡易操作と高精度で生産性の高い塗装を実現したことからIT関連製品用として注目の的となっているが、最新技術を駆使して開発したMRP-2100の実演も行い、すぐれた技術をアピールする考え。

 塗装に必要な備品も完備し、ロボット周辺を含めた塗装システム全体を提案できる展示施設ともなっている。

 塗装ロボットは、中国市場を中心とする好調な輸出需要、国内自動車産業の需要増加に支えられて好調に推移しており、今後も、さらなる受注の拡大に向けて営業活動を強化していく。



担当窓口 産業機器事業部 機器営業部
菱重産業機械エンジニアリング(株)

以  上