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三菱重工ニュース
2002年5月20日発行 第4001号

家庭用カセットガスボンベを使う発電機を発売 
レジャー・災害時に パワーアップで多用途化


 三菱重工業は、家庭で使うLPGカセットガスやプロパンガスをそのまま燃料として用いることのできる4サイクルエンジンのガス発電機「MGC900シリーズ」の販売を開始、6月よりキャンペーン活動に入る。 レジャー、災害時などの非常用電源として利用されることを目的にしたもので、すでに販売しているガソリンを燃料とする「MGC1001」とあわせ、いろいろな燃料への対応が可能となる。

三菱重工ニュース
三菱LPGカセットボンベ発電機
「MGC900GB」
三菱プロパンガス発電機
「MGC900GP」

 発売するMGC900シリーズは、LPGカセットガスを燃料とする「MGC900GB」とプロパンガスを燃料に用いる「MGC900GP」の2機種。 排気ガス中の有害成分が少なく『クリーン』で、環境にやさしい。ガソリン燃料の腐食による詰まりも無縁で、長い間使用していなくても『いつでもどこでも確実な始動』が可能。また、ガソリンスダンドへ行かなくても家庭にある燃料を使え、操作も簡単で、燃料で手を汚すこともない。

 当社はすでに、カセットガスボンベを用いる発電機として、自動車用テレビやカークリーナーなど低出力の電源に対応する2サイクルエンジンのガス発電機「MGC200」(12V)を発売しているが、今般、100Vという大容量化によりラジオ、CD、MD、パソコン、扇風機などの電源、それに携帯電話などの充電器としても使うことができるようになった。インバーターの採用で家庭のコンセント電源並の『高品質で安定した電力』を実現している。

 サイズは、長さ400mm×幅330mm×高さ390mmで、重量(乾燥重量)は20kg。最大約10時間の連続運転が可能(5kgのプロパンガスボンベ使用時)。

 標準小売価格はLPGカセットガスを燃料とする「MGC900GB」が13万9800円、プロパンガスを燃料に用いる「MGC900GP」が15万2000円、市販中のガソリンを燃料にする「MGC1001」が12万6800円。



営業窓口 汎用機・特車事業本部 エンジン・ターボ総括部
製作事業所 産 業 機 器 事 業 部

以  上