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- ニュースレター - No.163 平成14年2月20日

「機動戦士ガンダム」のシミュレーターを製作
アミューズメントエキスポに試作機を参考出展

株式会社バンプレスト
三菱重工業株式会社


 バンダイグループの(株)バンプレスト(社長:伍賀槌太 本社:千葉県松戸市 資本金:30億2千万円)は、人気キャラクター「機動戦士ガンダム」をコンテンツとするシミュレーターの試作機を製作し、「AOU2002アミューズメントエキスポ」(開催:2月22日、23日 場所:千葉県千葉市幕張メッセ)に参考出展します。なお、このシミュレーターは三菱重工業(株)(社長:西岡喬 本社:東京都千代田区 資本金:2654億円)と(株)創通エージェンシーが共同で企画、提案し、三菱重工業が試作機の製作を担当したものです。

 シミュレーターの名称は「ガンダム・パイロット・アカデミー(仮称)」といい、4人乗りで前列2座席が操縦とシューティングを担当します。
 高速処理の画像発生装置による100インチの大画面映像、24ビットデジタル音源による高音質立体音響に包まれ、航空機の操縦シミュレーターで実績のある6軸電動モーションベースによって座席が前後左右・上下に揺れ、最大加速度0.5Gの臨場感あふれる体感をたっぷり味わうことができます。

 使われているコンテンツは作品中の南米におけるエピソードを舞台としています。ユーザーはガンダムのコックピットに乗ったパイロットの気分を味わうことができます。

  機動戦士ガンダムは、同じくバンダイグループの(株)サンライズが制作し、1979年4月~1980年1月にテレビシリーズ第1作が放映されて以来、テレビシリーズ8作品、劇場用映画9作品などが公開され、20年以上にわたり人気を保っています。米国をはじめ、ヨーロッパ、アジアでも作品が放映され、各地で高い人気を得ています。
 今回のコンテンツ製作にあたっても同社が監修を行っています。

 今回のシミュレーターの共同企画者である創通エージェンシーは、サンライズとともにガンダムの版権をもっています。

 システムを製作した三菱重工業は、東京臨海副都心パレットタウンに開設されたトヨタ自動車のテーマ施設「MEGA WEB」にドライビングシミュレーター「ヴァーチャル リアル ドライブ(VRD)」、東京・多摩市のサンリオピューロランドにシミュレーションシアター「夢のタイムマシン」を納入するなど、各地のアトラクション施設を手がけたノウハウと航空分野などで培ったシミュレーター技術をもっています。

 こうした技術が今回のシミュレーターに生かされています。ただし、同シミュレーターはあくまでも試作機であり、自動車に例えればコンセプトカーに当たります。

 バンプレストはキャラクターなどの知的資産を活用したアミューズメントマシン・景品・雑貨等の企画、開発、販売やアミューズメント施設運営、家庭用ゲームソフトの企画、販売等、幅広い事業を手がけており、今回のシミュレーターを通してさらに新しいジャンルの「遊び」の創造を目指します。

「ガンダム・パイロット・アカデミー(仮称)」は「AOU2002アミューズメントエキスポ」にて実際に体験することができます。(国際展示ホール2ホール「一般ゾーン」)



本件に関するお問い合わせ先

  (株)バンプレスト 社長室広報課    屋代    電話(047)367-7388
  三菱重工業(株) 総務広報部広報課    鈴木    電話(03)3212-9173


《ガンダム・パイロット・アカデミー(仮称)》

シミュレーター 外観

シミュレーター画面 映像イメージ

©
創通エージェンシー・サンライズ
©BANPRESTO 2002


以  上