ページの先頭です。 ページの本文へ メインメニューへ フッタへ
ページの本文です。

 


三菱重工ニュース
2002年2月6日発行 第3979号

新型ビジネスジェット機「グローバル5000」に参画決定


 三菱重工業は、カナダのボンバルディア社が新型ビジネスジェット機「グローバル5000(G5000)」の開発を正式決定したことを受け、同プログラムに参画することを決定した。当社は主翼・中央胴の開発および製造を担当する。

インデックス
ボンバルディア「グローバル5000」

 G5000は高速かつ大陸間横断可能な、超大型クラスのビジネスジェット機。最近、この超大型クラスの需要が伸びているが、G5000は同クラス中で最も居住空間が広く、乗員3名、乗客8名を乗せて欧州から北米中部までノンストップでマッハ0.85で飛行することができる。また、競合機よりも速いマッハ0.88で大陸横断も可能なように設計されている。

 G5000は24ヵ月にわたる市場調査に基づき開発が決定された。超長距離ビジネスジェット機「グローバル・エクスプレス(GX)」をベースに開発されるもので、GXと同様のスピード、離着陸性能、洗練されたシステムを特徴とする。
 初飛行は2003年初め、カナダ航空局、FAAおよびJAAの型式証明取得は2004年初めを予定している。客先納入は2004年末を計画している。

 当社は、1993年からGXのプログラムにおいて主翼・中央胴を担当しているほか、Dash8Q400、CRJ-700、コンチネンタル(BD-100)、CRJ-900の各プログラムにも参画しており、G5000に参画することでボンバルディア社との協力関係をより強固にしていく。


 

担当窓口 航空宇宙事業本部 民間航空機部
担当事業所 名古屋航空宇宙システム製作所

以  上