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三菱重工ニュース
2002年2月5日発行 第3978号

GE社向け航空機エンジン下請部品を初出荷


 三菱重工業は4日、米国GE(ゼネラル・エレクトリック)社に向け、航空機エンジン部品を出荷した。当社からGE社への航空機エンジン部品の出荷は今回が初めてとなる。

インデックス
「CF34-10」用 燃焼器ケース

 今回出荷した部品は、現在GE社が開発中の「CF34-10」エンジンの燃焼器ケースで、ガスタービン燃焼器の外殻部分を構成するもの。平成13年3月にGE社の下請として受注し、製作を進めてきた。
 従来GE社は、エンジンの性能に大きな影響を与える重要部位である燃焼器ケースを内作してきており、外注化にあたり当社の生産能力が高く評価されたもの。

 厳しい製作スケジュールであったが、当社はGE社の図面要求に合致した製品を、短期間で製作実現する事が出来た。

 尚、CF34-10は今後需要の増大が見込まれている座席数90~110席規模の旅客機に搭載されるエンジンで、平成15年にエンジン型式証明を取得予定。
 当社は引き続きGE社の開発プログラムに沿って同エンジンの燃焼器ケースを年間100台程度製作する予定である。


 

担当窓口 航空宇宙事業本部 民間航空機部
製作事業所 名古屋誘導推進システム製作所

以  上