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三菱重工ニュース
2002年2月5日発行 第3977号

ルーマニア港湾プロジェクト
三菱重工・トーメン初の欧州向け港湾クレーンを受注


 三菱重工業とトーメンは、ルーマニア・コンスタンツア港湾管理公社からコンテナクレーンからヤード内荷役機器に至る一連の港湾用荷役装置を共同で受注した。日本政府によるルーマニア向け初の大型円借款で建設される「コンスタンツア南港プロジェクト」向けの設備で、契約金額は約45億円、納期は2003年夏。

インデックス
ルーマニア・コンスタンツア港湾管理公社から受注したものと同型のコンテナクレーン

 三菱重工のコンテナクレーン3台、ラバータイヤ式のトランスファークレーン(RTG)8台、鉄道積替用レールマウント式トランスファークレーン(RMGC)2台は、いずれも三菱重工広島製作所で製作し、ルーマニアまで一体輸送する。ヤード内荷役機器はトーメンが担当する。
 
 この商談は2001年8月に国際入札が行われ、4グループが競争入札に参加したが、三菱重工の高い技術が評価され、価格面でも三菱重工・トーメンのコンソーシアムが一番札となり落札した。
 契約セレモニーが2月4日にルーマニアの首都ブカレストで行われた。

 今年は日本・ルーマニア外交100周年に当たり、日本政府による円借款で日本の高い品質のコンテナクレーンが納入されることで、両国関係が深まることが期待される。


 

営業窓口 鉄建輸出部
製作事業所 広島製作所

以  上