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三菱重工業は、今春より法令や社会のルール遵守を徹底するため、コンプライアンス体制の整備、推進に取り組んでいる。
当社は、営業活動を巡る独禁法問題から、法令遵守を要請する社長通達が出されたのを契機に、5月1日付けで社内委員会としてコンプライアンス委員会を発足させ、全社的にコンプライアンス活動の一層の推進を図ることとした。委員会ではコンプライアンス指針の策定に取りかかる一方、委員会事務局に専用窓口を設け、社員が直接報告、相談できる体制をスタートさせた。
このたび、役員を含む全ての社員を対象とした具体的な行動指針がまとまったので、コンプライアンス指針として制定し、社員各自が日常の業務において、遵法に欠けるところがないか点検するよう、全社員にコンプライアンス指針カードを配布した。
この指針は、次の3つの方針から構成されている。
| 1. |
安全で優れた品質の製品やサービスの提供を通じて社会に貢献するとともに、適法、適正にして良識ある企業活動を行う。 |
| 2. |
環境保全等に努め、良き企業市民として社会と共生していく。 |
| 3. |
会社は安全で健康的な職場環境を確保する一方、社員は公私の別を明らかにし、法令や社内規則を遵守して職務を誠実に遂行する。 |
当社は、法令遵守教育を推進し、社員の遵法意識の定着を図っていくこととしており、関連会社にも当社同様コンプライアンス体制の整備・推進を要請している。
| 担当窓口 |
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三菱重工業株式会社 コンプライアンス委員会事務局 |
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