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三菱重工ニュース
2001年7月3日発行 第3930号

米国Mitsubishi Power Systems, Inc.が営業開始


 三菱重工業は、米国での発電プラントの販売・プロジェクト遂行・サービスの一貫した事業を行う米国法人「Mitsubishi Power Systems, Inc.」を新たに設立し、7月2日(米国時間)より正式に営業を開始した。

 これは、急成長をしている米国の発電設備市場の需要に対応するため、米国三菱重工業(MHI America)の発電プラント部門を分離独立させたもので、新会社はフロリダ州オーランド(本社)とカリフォルニア州ロスアンゼルスに拠点を置き、ガスタービン及びガスタービン・コンバインドサイクル、蒸気タービン、地熱タービン、風車、脱硝装置等原動機製品全般の販売・プロジェクト遂行・サービス業務を行う。

 特に、米国におけるガスタービンの契約の殆どがLTSA 「Long-Term Service Agreement:長期サービス契約」を伴っており、オーランドに取得済みのメンテナンス工場でのホットパーツの補修や、サービスセンターでの遠隔監視・運転要員のトレーニングなどのサービス業務も事業の一環として新会社で行っていく。

■新会社の概要

社 名 Mitsubishi Power Systems, Inc.
事業内容 発電プラント及び脱硝装置の販売、納入業務、
プロジェクト遂行、部品供給・補修等のサービス業務の遂行
資本金 50百万ドル
代表取締役社長 伏屋紀昭
本社所在地 米国フロリダ州オーランド
(旧MHI America原動機事業部オーランド事務所)
従業員数 130人(将来は350人まで増員の予定。)

 

以  上