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三菱重工ニュース
2001年6月7日発行 第3924号

プラットアンドホイットニー社と中型ガスタービンの共同開発を検討


 三菱重工業は、米国プラットアンドホイットニー社(P&W)と中型ガスタービン共同開発の検討を開始した。

 世界中に多数のガスタービンの納入実績を持つ両社は、今回の共同開発により当社の事業用、産業用ガスタービンの技術とP&Wの航空機エンジン転用ガスタービンの技術を融合して、経済的かつ高効率のガスタービンが開発できることを期待している。

 当社は小型産業用ガスタービンから300MWクラスの大型事業用ガスタービンまでの広範囲にわたる機種を製造しており、一方P&Wは300kWのマイクロガスタービンから60MWにわたる機種を製造しているが、両社はそれぞれのラインアップになかった中型ガスタービンを開発することで、経済的、高性能なガスタービンを求める顧客のニーズにより広く対応できるものと考えている。

 当社は全世界で200GW以上の発電プラントを納入あるいは建設中であり、特にその先進技術と信頼性をもって世界の発電プラント分野でのリーダーとなっている。また、P&Wも、航空機用エンジン、産業用ガスタービン、ロケット推進システムの分野で世界的に多くの実績と高度な技術を持っている。


 

以  上