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三菱重工ニュース
2001年3月21日発行 第3911号

スペシャリストの最高峰「技監」称号を新設
今年4月に11名を認定


 三菱重工業は、特定技術分野の最高峰であり余人に代え難い存在であると同時に、技術力を活かして当社事業へ特筆すべき貢献があり、人物的にも他の範となる者を顕彰・処遇し、若手社員に将来の到達目標を示すため、新たな称号として、「技監」を新設する。

 当社は、昨年4月の役職者人事制度改正により、管理職群と特専職群を分離し、特専職は実務のスペシャリストとしてその専門能力の高さや具体的成果により公正・闊達な処遇をする方針を徹底したが、今般新たに、専門知識・能力等が特に優れ、畏敬の念を集めている特専職者をスペシャリストの最高峰を示す「技監」に認定することで、特専職や将来特専職に進む若手社員の将来到達すべき目標として明示する。

 具体的な「技監」称号の認定基準は、次の3点で、「技監」がスペシャリストの最高峰であることを明確にするには衆目の一致する人物に限定する必要があることから、これらのすべてを満たすものを厳格に認定する。(原則、年一回4月1日付)

(1) 高度な専門能力と社内外への影響力
特定技術分野等において、極めて高度の専門知識・能力を有し、社内の最高権威として社内外の関連部門の動向に大きな影響力がある。 また、その分野における要的な存在で余人に代え難く、かつ事業推進上も欠くべからざる存在であること。
(2) 事業への貢献度
当社の新技術・新製品の開発に成功、大規模プロジェクトを取り纏め成功裏に導く等、具体的かつ特筆すべき功績があること。
(3) 人物像
若手社員の理想像なり将来の到達目標となり得る存在であること。

最初の認定となる今年4月1日付けで、各技術分野の最高峰11名を認定する。

平成13年4月1日付 「技監」認定者11名の内訳
所属 役職(*1) 氏名 専門分野
技術本部長崎研究所
兼基盤技術研究所
主幹研究員 増山 不二光 ボイラー材料開発
技術本部長崎研究所 主幹研究員 松本 將 トライボロジー技術
技術本部高砂研究所 主幹研究員 萬代 重實 ガスタービン燃焼器
原動機事業本部
タービン技術部
主幹技師 塚越 敬三 ガスタービン設計
原子力事業本部
原子力技術センター
原子炉安全技術部
主幹技師 澤田 隆 原子力プラントの安全設計
汎用機・特車事業本部
産業車両総括部
産業車両技術部
主幹技師 高橋 啓輔 フォークリフト開発設計
紙・印刷事業部
印刷機械総括部
印刷機械技術部
主幹技師 大目木 和夫 新聞輪転機の開発
神戸造船所
造船工作部
主幹プロジェクト統括 豊原 力 船舶溶接技術
神戸造船所
原子力機器設計部
主幹プロジェクト統括 南部 清 原子炉構造設計
名古屋航空宇宙システム製作所
航空機技術部
主幹プロジェクト統括 小祝 弘道 航空機複合材の構造 設計
名古屋誘導推進システム製作所 主幹技師 岸本 健治 宇宙エンジンの設計・試験
(*1) 認定者の所属・役職は、4月1日時点のものを示す。


営 業 窓 口 : 人事部

 

以  上